Doctorbook academy

    • 0:06 ~ 自己紹介
    • 0:13 ~ 実際の症例 Case1
    • 3:16 ~ 前歯の動揺について
    • 3:28 ~ 楔状骨欠損の原因
    • 3:45 ~ 骨欠損の形態と歯の喪失
    • 3:58 ~ 楔状骨欠損に対する処置後の比較
    • 4:24 ~ 処置ごとの骨の回復状況
    • 4:33 ~ 前歯について
    • 4:51 ~ 前歯の突き上げの改善
    • 5:43 ~ 楔状骨欠損の喪失
    • 6:01 ~ 初期治療終了後
    • 6:24 ~ 患者様のご希望(新主訴)
    • 6:39 ~ 現症
  • 歯科治療において多くの割合を占める疾患であるペリオ。
    年齢を重ねるにつれてペリオ罹患率は増加する傾向にありますが、ペリオ以外には問題がないという方はどれくらいいらっしゃるでしょうか?
    ペリオに罹患している患者さんの中でも、中~重度のペリオの方は矯正治療や補綴治療が必要な患者さんが多く見られます。

    今回、矯正治療と補綴治療が必要なペリオ症例の治療について、鎌倉でご開業の田中志歩先生に詳しく講義していただきました。
    本症例は2021年土屋賢司先生コースOB会のアワード受賞症例です。ぜひご覧ください。

    #1はペリオ治療についての講義となっております。
    実際の症例を参考にしながら、上顎前歯部の動揺に対する治療法、楔状骨欠損に対する処置について詳しく講義していただきました。

    前歯部の動揺や楔状骨欠損がどのような経緯で生じたか?原因とその改善点、そして治療後の経過も紹介し、わかりやすく解説しています。
    歯科治療の中でもペリオは罹患率が多く、歯科治療を行う上で非常に役立つ内容となっております。

    キーワード:咬合性外傷 水平性骨欠損 フラップ プラークコントロール バーチカルストップ GTR 

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