Doctorbook academy

    • 00:19 ~ 補綴科の紹介
    • 01:23 ~ 自己紹介
    • 03:08 ~ スキャン範囲のエビデンス 片顎スキャン
    • 06:28 ~ 全顎スキャン
  • 現在従来型のワークフローと異なりデジタルワークフローを導入するケースが増えてきています。口腔内スキャナーは天然歯のスキャンでは条件次第で不鮮明になることがありますがインプラントのケースでは非常に親和性が高いと考えられています。口腔内スキャナーを用いた顎間関係の再現の注意点やポイント、スキャンに関するエビデンスなどをご紹介いただきました。口腔内スキャナーを使いたくなる内容です。


    【#1 スキャン範囲のエビデンス】

    口腔内スキャナーは従来法と比較すると精度が高いと考えられています。片顎、全顎スキャンに関するエビデンスを解説したいただきました。特にインプラントのケースには適しているとのことです。さらに高い再現性へのポイントもご紹介いただきました。

    キーワード:ワックスアップ デジタル印象 光学印象 スキャナー モデルレス

次のエピソード

  • デジタル印象と従来型の印象の比較によりメリット、デメリットを明確にご解説いただきました。スキャン範囲による再現度の違いも学ぶことができますので症例ごとに適した印象法を選択できるようになります。
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    再生時間 18:15

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