＊2021年7月7日にDoctorbook academyにて配信されたLIVEセミナーのアーカイブです。

新潟市でご開業の佐久間利喜先生による「実践形式で学ぶBassi Logic」の講義です。

Bassi Endo Fileの特徴、実際の臨床動画、透明根管模型でのファイル操作について詳しく説明していただいております。根管治療を行う上でニッケルチタンファイルは保険治療に見合わず、治療時間、破折のリスクなどの問題から、日本で使用するにはハードルが高いものでした。しかしBassi Endo Logic Systemは、このような問題を改善し、最小限の歯質切削で根管治療を可能にしています。

今までの根管治療に疑問を持ち、コンサバティブエンドドンティクスを実現したいとお考えの先生は、ぜひご視聴ください。

【#3 グライドパス-ALファイル】
#3では#2に続き、症例ごとのプロトコールの説明、そして通電性のあるGlidepath-ALファイルの使用方法、ガッタパーチャをとるためのBassi Endo RTファイルについて詳しく説明していただきました。

キーワード：作業長測定　ガッタパーチャポイント　再根管治療