Doctorbook academy

    • 00:47 ~ オクルーザルアプライアンスの目的
    • 03:00 ~ 垂直的顎間関係
    • 03:47 ~ 水平的顎間関係
    • 04:35 ~ 顎関節関連組織の安静を確保
    • 05:57 ~ 下顎運動の状況
    • 06:28 ~ 筋の活動性をコントロール
    • 07:35 ~ オクルーザルアプライアンスの必要性
  • 今井俊広先生、今井真弓先生の著書「『効果のあがる』スプリント療法の進め方」の内容に基づいてご講演いただきました。

    オクルーザルアプライアンスの使い分けや必要性について学ぶ機会は意外と少ないと思います。可撤性のオクルーザルアプライアンスは現状の咬合を変えることなく目的に応じた下顎位の変更や、上下顎の咬合状態を作ることができます。本動画ではメカニカルストレスによるダメージを回避できるような咬合を付与するために、パラファンクションについて学ぶことができます。


    【#1 オクルーザルアプライアンスの目的】
    この動画ではオクルーザルアプライアンスで変更可能な要件を種類別にご紹介いただきました。問題を起こしている力・メカニカルストレスを理解し、目的に応じて対応する必要があります。

    キーワード:オクルーザルアプライアンス パラファンクション 顎関節症

次のエピソード

  • オクルーザルアプライアンスの有効性を発揮するためには製作法やなぜそのような形態のアプライアンスにする必要があるかを学ぶ必要があります。メカニカルストレスによるダメージを回避できるような咬合を付与するためにパラファンクションについて学ぶことができます。
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    再生時間 21:45

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