東京都で開業なさっている牧野泰千先生による「月1000人のメインテナンスを行う定期管理型医院を成功させる『院長の5つの条件 』」の講義です。

牧野先生は1人の歯科医師でユニット6台、月平均レセプト1000枚を管理し、年商1億円を超える歯科医院を作る目的で、2015年から全国でセミナーを主催しています。
本動画ではどのような院長先生が月のレセプト枚数1000枚の壁を乗り越えていけるか、定期管理型医院のメリットについてわかりやすく解説していただきました。

「患者数を増やしたい」「収入を増やして安定した経営をしたい」「スタッフの離職率を減らしたい」「治療に追われず、院長自身の時間をもちたい」という先生方に必見の内容です。

【#2 定期管理型医院を成功に導いた院長の５つの条件】 
#2の動画では引き続き、定期管理型医院を成功に導いた院長の5つの条件について解説していただきます。

定期管理型医院の運営においては、院長によるトップダウン型ではなく、スタッフが個人で考え、問題解決のための行動がとれるスタッフ主導の医院づくりが重要です。牧野先生の医院では「キッズ」「ケア」「治療部」「支援部」などの部署に分け、各部署にリーダーを配置することで院長を介さずに部署間の連携がとれるよう構築されています。本動画では牧野先生の医院の組織図などを紹介し、その他にも定期管理型医院を構築・運営していく上での要点を解説していただきます。

成功に導くためには何が重要なのか、牧野先生の経験に基づいたノウハウが詰まった内容となっています。開業医の先生方だけではなく、勤務医の先生方やスタッフにも必見の内容です。

キーワード：定期管理型医院　予防クリニック　経営理念　スタッフ教育　啓発　マネージメント