Doctorbook academy

    • 00:00 ~ 咬合が深くクリアランスが少ない場合の対応について
    • 03:05 ~ 天然歯の形態について(黄金比と白銀比)
    • 07:05 ~ スマイルデザインソフトを用いて前歯部の形態を決定した症例
    • 11:07 ~ ラミネートべニア修復について
    • 13:27 ~ ビューティーコートを用いたプロビジョナルの作製
    • 13:38 ~ セメントによるラミネートべニアの色調コントロールについて


  • 【スマイルデザインソフトの活用】
    審美修復が専門の貞光謙一郎先生に、日本人における天然歯の形態的特徴、スマイルデザインソフトの活用法、ラミネートベニア修復の勘所について教えていただきました。

    動画をご覧の先生方は日常臨床においてプロビジョナルを用いて補綴物形態を煮詰めていく際などに黄金比を意識されることが多いと思います。先生は天然歯を観察する中で必ずしも黄金比に当てはまらないが美しく見える場合があるということに気づかれ、そういった歯にはどのような特徴があるのか解説してくださっています。

    また審美修復の前に、トゥースポジション改善のための矯正治療、歯肉形態修正のための歯周外科処置を行うことがありますが、すべての患者様で受け入れていただけるわけではありません。

    これらの制限の中で審美的な補綴物を作製することは難しく、プロビジョナルの調整のために患者様に何度も来院していただくこともあります。このようなケースではデジタルで補綴物の形態デザインを行うことが非常に有用です。動画ではスマイルデザインソフトの活用法を実際の症例を通して学ぶことができます。

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