Doctorbook academy

    • 00:09 〜 自己紹介
    • 00:23 〜 導入している歯科用CTの機器名と導入時期
    • 00:42 〜 なぜCTを導入したか
    • 00:58 〜 プランメカのCTを選んだ理由
    • 01:44 〜 プランメカProMax® 3D MIDを選んだ理由
    • 02:20 〜 CTをどのような治療に活用しているか
    • 02:43 〜 CTの具体的な活用法
    • 03:28 〜 CT導入後における臨床の変化
    • 04:24 〜 保守料・メーカーサポート・費用感について
    • 04:54 〜 診査診断時の外部機器や外部ソフトウェアとの連携について
    • 05:50 〜 プランメカ ProMax®の気に入っている点
    • 06:18 〜 プランメカ ProMax® PV
    • 07:04 〜 改善してほしい部分
    • 07:28 〜 導入を検討されている先生へのメッセージ
  • 9月末まで無料会員様もご視聴いただけます。


    プランメカ社のCTを選んだ理由と貞光先生の臨床におけるCTの活用法について学ぶことができます。
    先生は2008年にはPlanmeca ProMax 3D Classic、2017年にはプランメカProMax 3D Midを導入されておられます。
    最初にCTを導入される際にはどのメーカーにされるか迷い、5社のメーカーのプレゼンを聞かれた上でプランメカ社を選ばれています。
    貞光先生がなぜプランメカ社のCTを選ばれたか、プランメカ社のCTの特徴について教えていただきました。

    CTの必要性を考えた際に、インプラントの埋入位置の検討、根管治療における精査・診断等が思いつく先生が多いと思います。
    確かに、インプラント埋入、再根管治療において近年CTは必須となってきています。
    歯科のデジタル化は年々進化しており、プランメカ社のCTでは軟組織や顎運動、気道も分析できるようになっています。
    矯正治療、全顎的な補綴治療におけるCTの活用について解説していただきました。

    また、実際にプランメカ社のCTのSuperimpositionTMJ機能を用いて治療を行った顎関節に問題のある症例を提示していただきました。
    外部機器(IOS・咬合器)や外部ソフトとの連携を行うことで、よりスムーズに診査診断を行うことができます。
    プランメカ社のRomexisというソフトの活用法について教えていただきました。
    デジタル化が進む歯科界でどのように機器を使いこなしていくのかという課題を解決するために、CTの選択は非常に重要です。
    デジタルが苦手な先生方、CTの購入を検討されている先生方に見ていただきたい動画です。

  • Planmeca Japan 株式会社
    S.A.D.A study group

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