Doctorbook academy

    • 00:12 ~ 自己紹介・講義内容
    • 01:03 ~ 歯内療法/根管治療のイメージ
    • 02:26 ~ 近年の歯内療法の常識を変えたインスツルメントについて
    • 05:05 ~ 根管治療の成功率
    • 05:55 ~ 理想的な根管形成の条件
    • 07:12 ~ 根管形成における不正形態
    • 07:57 ~ 歯内療法における再治療の2年追跡調査結果
    • 08:40 ~ 歯内療法を成功させるためには
    • 09:11 ~ ラバーダム防湿法の重要性
    • 10:27 ~ ラバーダム防湿による根管治療の成功率への影響
    • 11:07 ~ 日本および日本歯内療法学会のラバーダムの使用状況
    • 12:26 ~ 歯内療法におけるラバーダム防湿に関する調査現状
    • 14:52 ~ ラバーダム使用率の変化
    • 16:11 ~ ラバーダム防湿法の利点・欠点
    • 18:25 ~ 歯科用実体顕微鏡の利点・欠点
    • 20:57 ~ ラバーダム防湿・歯科用顕微鏡の併用による欠点
    • 21:53 ~ CBCTでの3次元的な根管認識の難しさ
    • 22:56 ~ 根管形態を的確に再現できるXRの技術
    • 23:43 ~ 閉口時と開口時の角度の誤差
    • 24:49 ~ これまでのまとめ・XR技術でデータ化した過去症例紹介導入
    • 25:32 ~ 症例1 補綴物と開口による歯軸の変化から生じた歯肉溝内穿孔への対応
    • 29:21 ~ 症例2 便宜抜髄において咬合平面の錯覚が生じたケース
    • 34:15 ~ 症例3 根管を捉えることが出来ない感染根管治療
    • 40:59 ~ 症例4 感染根管治療中に確認された穿孔部の処置
    • 47:28 ~ 症例5 根管形態が分かりにくいケース
    • 53:04 ~ 症例6 歯軸不明瞭な前歯のファイバーポスト除去
    • 58:10 ~ まとめ
  • ⻭内療法は、⻭科治療の中でも頻度の高い治療のひとつです。
    複雑な治療術式に加え直視が困難な処置であるため、治療の成功は、術前の詳細な情報把握と、精密で正確に実行できる技術に依存します。

    第3回目は、日本における⻭内療法の現状と課題について言及し、XR技術がこの課題解決にどのように役立つのか、XR技術が⻭内療法にもたらす利点について、さまざまな視点から議論いただきます。

次のエピソード

  • XR 技術を活用した⻭内療法の症例として、XR 技術を活用した仮想空間の治療シュミレーションと現実空間に再現する 3D プリンティングを用いた治療方法についてステップごとに術者目線で解説いただきました。
    再生する

    再生時間 43:28

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