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自費診療を始めるうえで、まず身につけておきたい技術のひとつがラバーダム防湿です。
本動画では、ラバーダムを「精密で質の高い自費診療を支える入口の技術」と位置づけ、根管治療や接着治療における意義を、エビデンスと臨床症例の両面から整理します。根管治療は感染コントロールが治療結果を左右する分野であり、防湿の有無が予後に影響することが報告されています。また、接着治療においても、口腔内の湿度が接着強さに与える影響は無視できません。こうした根拠を踏まえ、「なぜラバーダムが必要なのか」を感覚ではなく理解として押さえていきます。
症例解説では、上顎前歯う蝕における歯肉圧排の考え方、上顎6・7セラミック修復のセット時の防湿、下顎7のう蝕除去における操作性の違いなど、実際の臨床シーンを通してラバーダムの効果を確認します。マイクロスコープ下での映像を用い、装着前後で何が変わるのかを具体的に示します。
さらに、これから導入を検討する方向けに、クランプ・シート・パンチ・フォーセップス・フレームといった基本器具の選び方や、初期投資を抑えながら始めるための考え方も解説します。
「知っている」から「実際に使える」へ進むための視点を整理し、自費診療への最初の一歩を後押しする内容です。【講師】
松川維吹先生(医療法人 EYL 宇土歯科医院)【略歴】
2017年 九州歯科大学卒業 同大学病院歯科麻酔科
2020年 愛知県 ハピネス歯科おとなこども歯科
2024年 医療法人 EYL 宇土歯科医院【所属学会・資格・役職など】
日本歯科麻酔学会 認定医
日本顕微鏡歯科学会 認定医
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