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- 0:05 ～ 下顎骨へのアンカープレート埋入手術
- 2:30 ～ 上顎の切開法
- 3:30 ～ 下顎の切開法
- 3:35 ～ プレート埋入時の解剖学的注意点
- 4:55 ～ 埋入部位と使用プレート
- 6:15 ～ 使用スクリュー
- 7:00 ～ 矯正医と外科医の連携
- 7:40 ～ 麻酔法と手術時間
- 9:00 ～ 術野準備
- 9:22 ～ 術後処置
- 10:30 ～ 術後の継発症
- 11:45 ～ プレート周囲急性感染とは
- 12:35 ～ プレート周囲粘膜炎とは
- 13:30 ～ プレート周囲組織の衛生管理
- 14:10 ～ プレートの動揺・破損
- 15:25 ～ 脱落率
- 16:05 ～ 矯正治療終了後
- 16:50 ～ プレート固定を成功させる要件
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今後広まると予測されるアンカープレートを用いた矯正治療について、
仙台青葉クリニックでチーム医療を推進する、歯科口腔外科の長坂浩先生にお話を伺いました。
顎骨にアンカープレートを埋入して行う矯正治療、Skeletal Anchorage System。
その魅力は骨格性の不正咬合や抜歯ケースにも、非抜歯、非外科的な治療を行うことのできる点です。
埋入手術の映像や、上顎、下顎それぞれのケースでの施術ポイントを、埋入手術やスライドで見ることができます。
また、治療に欠かせない矯正医と外科医との連携についても知ることができます。
長坂先生による長年の経験と試行錯誤を重ねて得た、貴重なノウハウが詰まった１本です。
ぜひご覧ください。
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