審美と機能の両方を満足させる咬合器として、今注目を浴びているのが、TOPアナライザーです。
進化を遂げた新しいシステムを使えば、簡単に正確な模型診断が行えます。
矯正医、補綴医、口腔外科医、技工士。
インターディシプリナリー・アプローチにおいては、各スタッフのコミュニケーションが重要となります。それを容易にしてくれるのが、TOPアナライザーです。

その魅力を、７月に開催されたTOPアナライザーベーシックセミナーの模様を交えながら、講師である田ヶ原昭弘先生にお話していただきました。

９月２日（日）に開催される、TOPアナライザーサポートセミナーの参考に、ぜひご覧ください。