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北條弘明先生から 抜髄の続き 〜アクセスキャビティーを中心に〜 という題目でお話していただきました。
抜髄を行う際には、根管にきちんと器具が届くように。また根管の見落としがないように過不足なく入口になる歯を削ることが大事になってきます。せまいアクセスキャビティーは根管の見落としや、器具をきちんと挿入することができずに歯の神経を取り残しの原因になってしまいます。
北條先生が施術の際に気をつけている事など症例やエビデンスを引用しながら、わかりやすくご説明していただいています。
2018年9月14日の徹夜会の様子です。ぜひご覧下さい。
キーワード:抜髄 アクセスキャビティー 解剖学 根管充填 診断
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