ファイバーポストのメリットと間接法のポスト作製手順 #7
概要
引き続き、左上2番のレジン併用ファイバーポストの間接法のデモンストレーションを行っていただきます。
失活歯の予後のトラブルの多くは歯根の破折ですが破折原因の1つとしてポストによって引き起こされる残存歯質への応力集中があげられます。
日本では鋳造支台築造法が定着していましたが、近年保険適応になりファイバーポストに注目が集まっています。
本動画ではファイバーポストのメリットを理解していただき、ご自身で行える間接法のポスト作製の手順をわかりやすく説明していただきます。
また作製にあたり多くの方が疑問についてもお答えいただきます。
基本的なことでは「模型に使用する石膏は何が良いか」迷われている先生方も多いのではないでしょうか。
普通石膏や硬石膏など様々ありますが、渥美先生はポストの先端まで光重合型レジンが硬化するよう光照射実験など行い、研究した結果から最も適切である石膏の種類を紹介してくださいます。
またポストの長さに悩まれている先生方もおられると思います。
メタルポストとファイバーポストでは物性が違うため、ポストとして必要な長さも異なります。
メタルポストは、しなやかさの無さから、できるだけ長く細くしてたわみやすくする必要がありました。
しかし、ファイバーポストはもともとしなやかさが十分あるので、長さに指標はありません。
むしろ長くしない方がメリットが多く、接着のエラー・窩洞形成のエラー、印象のエラーが起きにくくなります。
渥美先生は物性の特徴を理解した上で、ファイバーポストを使用する際に最適な根充材の断面やファイバーポストの長さについて解説してくださいます。
ファイバーポストを初めて使われる先生方にも明日からすぐに実践できる内容となっています。
ぜひご覧ください。
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