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前歯部が外傷で脱落し再植を行った症例・抜歯即時埋入インプラント時にCTGを行った症例・自家再移植症例│月星 太介先生 #1

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スペシャル 2022年11月14日(月) 公開

前歯部が外傷で脱落し再植を行った症例・抜歯即時埋入インプラント時にCTGを行った症例・自家再移植症例│月星 太介先生 #1

概要

最初は月星 太介先生による講義です。
前歯欠損に対する代表的な治療計画は、義歯、ブリッジ、矯正、インプラントなどです。
これらをどのように選択して治療計画に反映させるかについて実際の症例を用いて解説していただきます。

症例1では前歯部が外傷で脱落し再植を行ったケースについて解説していただきます。

歯の再植の予後は歯根膜が生きているかどうかで左右されます。
歯根膜が生きていて割と早い時期に再植できればリアタッチメントといってもう一度歯根膜がくっつくことで歯が機能します(即時型再植)。
ですが、一方で歯根膜が死んでいしまっているケースは遅延型再植と呼び、アンキローシスになります。
再植は年齢によって歯根吸収の度合いが異なります。若い程予後がよいとも限りません。動画では即時型再植の予後を8歳と18歳で比較し、歯根吸収のスピードについて、解説していただきます。

症例2では、矯正的挺出によって軟組織を増大させてから抜歯即時埋入インプラント治療時にCTGをおこなったケースです。
動画では実際の治療を映像で見ながら、MTM➝抜歯➝唇側骨外側へのオーバーグラフト➝CTG➝プロビジョナルのセットの一連の流れをわかりやすく解説していただきます。
オーバーグラフトのテクニックなど惜しみなく教えてくださいます。
また、月星先生はいざというときの出血に備えておくバキュームフォームステントを再利用したシーネについても紹介していただきます。

症例3では自家再移植のケースを解説していただきます。いづれの症例もインプラント治療は最終手段と考え、天然歯、歯根膜を最大限利用することで、
インプラント治療のメンテナンスを可能な限り遅らせることを目的として行われています。

インプラントと天然歯の共存につながるような治療をするにはどうすればよいか、明日からの臨床にすぐに役立つ内容となっています。

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