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口腔領域における漢方医学の現状~漢方薬の基礎知識と歴史・教育について~ #2

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スペシャル 2023年1月24日(火) 公開

口腔領域における漢方医学の現状~漢方薬の基礎知識と歴史・教育について~ #2

概要

本動画では、口腔領域の漢方医学の現状と漢方薬の総論ついて解説していただいています。
はじめに、口腔領域の漢方医学の現状についてです。
薬価基準による歯科関係薬剤点数表に、2012年より収載されている漢方は7種類あります。
さらに2018年には4種類の漢方が追加され、現在は11種類の漢方が使用でき、診療の幅が広がるとされています。
動画は。歯痛・口内炎・口喝・化膿症・疼痛・食欲不振・関節痛に対しての漢方薬が一覧で理解できる内容です。

また、今後歯科で保険収載が期待される漢方について、細かく解説しています。
その他にも、数ある漢方薬の中で米永先生がよく使用する漢方について学ぶことができます。
例えば、打撲、微小循環障害・免疫低下・食欲不振・口乾などさまざまな症状に対する漢方薬を一覧で解説していただています。

次に、東洋医学教育について取り上げており、現在の東洋医学教育について理解ができる内容です。
2002年度より医学部で漢方医学教育が始まり、2016年にはカリキュラムが改定され、詳しく教育されるようになっています。
また、動画では近年における漢方医学教育の変遷についても取りあげています。
2020年には「漢方医学講義」のわかりやすい教科書が発行されています。
現在、漢方医学に関しては、卒前教育からしっかりとしていこうという動きです。
歯学・医学・薬学・看護学においても漢方教育がされており、歯科学においても漢方の知識は必須です。
歯学においては、2023年度より国家試験に漢方の問題が出題される可能性があります。

次に、漢方薬の総論についてです。
東洋医学は1、2回の講義では学べませんが、西洋医学の中で漢方薬をどう使っていくかを総論として解説されています。
はじめに、漢方において最低限知っておいて欲しい歴史の「傷寒論」について紹介しています。
東洋医学がどういったものか理解できる内容です。
この章の最後では、漢方薬の特徴について取り上げています。
西洋薬をロケット、漢方薬を歩兵と例え、それぞれの特徴について詳しく解説しています。
西洋薬は一つに効いても、副作用で周りまで影響が出る場合があります。
一方で漢方薬は、悪い部分を選別しながら少しずつ効果が期待できます。
漢方薬の特徴について重要なポイントを3行で説明しているので、ぜひ動画を確認ください。

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