#4 オルタードキャスト法とは?
概要
【#4 オルタードキャスト法とは?】
総義歯と異なり、部分床義歯には残存歯があることから、欠損部顎堤粘膜とは被圧変位量が異なります。そのため、印象採得する際には印象圧をその部位の被圧変位量に応じて変える方が適合良好な義歯が完成すると考えられます。
そこで、本講義では顎堤粘膜と残存歯の印象を別々に採得するオルタードキャスト法をメインに解説していきます手間が掛かることや、ワンピースキャスト法と完成後に大きな差がないことから、あまり実用的ではないようです。しかし、近年では口腔スキャナーにより印象圧を一切かけることなく印象採得が可能になりました。部分床義歯製作方法として、オルタードキャスト法が選択肢となる可能性があるのではないでしょうか。
本講義では実際に治療を行った下顎遊離端欠損の症例を基に詳しく解説しています。また、講義後半ではインプラントを併用したパーシャルデンチャーの項目に入っていきます。
キーワード:大連結子 メインテナンス 適合 摩耗 粘膜面 咬合面 リライニング フレーム レスト 寒天-アルジネート連合印象 ハードワックス メタルフレーム 印象用ワックス シリコン印象 無圧印象 加圧印象 デジタル印象 金属3Dプリンター
講師紹介
Doctorbook academy
本サイトは、歯科医療に従事されている皆さまを対象に情報提供するサイトです。
あなたは歯科医療従事者ですか?
※一般の方は患者向けサイトDoctorbook をご覧ください
Facebook ログインの確認
Doctorbook academy は Facebook ログインをサポートします。
Facebook アカウントより必要な情報を取得します。
許可する場合、YES を押して Facebook 連携に進んでください。
誤って Facebook ログインを選んだ場合は NO を押してください。