高齢者の口腔環境 #1
概要
まず初めに無歯顎者率の年次推移について1975年と2016年で比較を行い、それぞれいつ頃から無歯顎になってしまう傾向があるのかを見ていきます。
相澤先生の本日のプレゼンテーションにおける重要な数字もありますので、動画内でご確認ください。
日本は1970年に7%を超えて高齢化社会となっており、2007年に超高齢社会になったのちの2017年でも高齢化率は増加傾向にあります。
まだまだ総義歯治療は需要があることに加え、これから卒業する若手の先生が陥る危険性についてもお話くださいます。
無歯顎者の減少につながったと考えられる8020運動ですが、症例を交えながらその是正について千葉県歯科医師会が提唱している8029運動と比較しながらお話くださいます。
自分の歯を無理にでも残しておくべきなのか、義歯でも人工歯でも食べられたらいいのではないかといったお話をされています。
次に健康とフレイルの関係を健康寿命と平均寿命がどれぐらい開いているのかをスライドで供覧し、実際どれくらいの人が最後まで自立していけるのか、何歳を超えたところから通院が困難になりやすいのかを説明してくださいます。
後半では相澤先生の自己紹介がございます。
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