ペーパーレスが推奨されている今、デジタルを用いた資料管理の勘所がわかりやすく説明されていた。
今後は必須の環境になると思いました。

口腔内5枚を1分で正確にとれるには驚きました
とった写真をどう生かすか
効率よく楽しく仕事ができるかを考えるのも大変だと思った

画像というとパソコンにデータを移すのが手間だなくらいにしか考えていませんでした。
生産性などを考えて医院のシステムを構築していく必要があると感じました。

　まずこの動画をみて「今まで生産性のない仕事に時間を割いていたこと」に気づきました。
　現在SDカードを抜き差しして画像データの移動をしています。時間がかかるうえ生産性もない作業で、そのうえ稀に画像データやSDの紛失などのトラブルもありました。技工所とのやり取りも一度PCに移してからクラウドに移動するか、メールで送っておりと、非常に億劫でした。
　自動転送機能のあるSDカードの存在は知っていましたが、いまいちイメージが出来ず導入に踏み切れていませんでした。
　こちらの動画で導入に必要なものや導入後の活用法がはっきりとイメージすることができました。特にルーターの選択が重要であることは盲点でした。今のルーターのまま自動転送のSDカードを導入すると転送に時間がかかり、効率が悪くなっていたかもしれません。
参考にさせていただきます。ありがとうございました。

今まで口腔内用デジカメのSDカードの抜き差しが非常にストレスでした。
接触不良で撮れないだったりSDカードを紛失したり、こんなにもデジタルの普及した中で物理的に読み込ませるのが解消できないかなと探していました。
まさにこの動画の中で説明している内山先生の医院で構築しているものが、私にはぴったりでした。
ただ残念なのが、製品が製造中止で定価よりだいぶ高いと言うことで★1個マイナスです。
下記自己責任ですが、東芝のFlashAirで同じ様に撮ったら自動転送の環境を作っている記事があります。Eye-Fiが買えない方はご参考に
http://laineema.gger.jp/archives/5488677.html