コンサルテーションの説明がわかりやすかった、コンサルして資料取りして時間をかけて良いきちんと良い治療をすることで、紹介患者さんが増えて行くことが良いことだと分かった。

カウンセリングとコンサルテーションを行うことで患者との関係を築いて、患者にとっての最良の治療を納得してもらった上で行うことで、患者満足度も上げ紹介までつながっていくサイクルを自身でも作っていきたいと思うような内容でした。
次の初診から変えていきたい。

カウンセリングルームはあるのですが使用頻度が少ないので参考になります。
アポイントについての考え方も勉強になります。

　内山先生のクリニックがホスピタリティを重視し、コンサルに力を入れ、成功していることがよく分かる動画でした。
　現在勤めているクリニックにコンサルルームがありますが、開院からあるものではなく後付けのもので、いまいち使い勝手が良くないと感じていました。内山先生のクリニックには空間作りや視覚的に訴える資料など、コンサルルームを改善するためのアイデアが詰まっていました。参考にさせていただきます。
　コンサルから話は逸れますが、ロングアポイントの解釈が目からウロコでした。売上に対する時間対効果は常々考えていますが、ロングアポイントによる受付・スタッフの負担軽減までは考えが至りませんでした。スタッフが準備片付け、受付や会計に追われてバタバタしている現状を改善したいと思っていたので、こちらも参考にさせていただきます。