ユーザーレビュー
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5.0
とても参考になりました。
治療動画が今後見てみたいです2023/08/27 -
5.0
選択肢が広がると感じました。
マイクロで歯髄を診る、ぜひ参考にさせていただきます。
2021/10/11 -
5.0
臨床ででくわすケースが多く迷っていたところでした、実践してみます、ありがとうございます。
2020/12/04 -
5.0
歯髄を残すことがいかに重要であるかは今や患者さんもわかっており、抜髄に抵抗がある方は日々診ていて多く感じます。
もちろん抜髄が必要な場合もありますが、できることなら断髄という治療方法の選択肢を提示できれば喜ぶ患者さんは多いと思いました。
2020/07/12 -
4.0
今までこうした歯髄を温存できるのは小児の分野でこそ出来ても大人では難しいものだと勝手に思い込んでいました。
歯髄を目で診て診断するという発想には本当に驚きましたが、歯頚部の歯髄までならマイクロで診て判断できるので今後もっと勉強して臨床に取り入れられたらと思いました。
2020/07/09 -
5.0
私は根管治療が好きなので断髄処置も日々行っていますが、泉先生の本は参考にさせていただいております。
クインセッテンスでも断髄について記事があり、先生の歯髄を視診してどこまで残すか判断していくという考え方は本当に分かりやすく思います。
2020/07/09 -
3.0
神経に近いう蝕処置の時に神経を温存できるのは無いかと、覆罩処置をしてみて実際臨床症状が出て抜髄になることは度々あり、この断髄処置ができるようになっていれば救える歯髄が多いように思います!
こうした最新の精度の高い処置も出来るようになるためには、マイクロをまず扱えるようにならねばならぬ!と感じさせられました。
2020/07/09 -
4.0
歯頚部断髄ができるようになれば歯の寿命はかなり伸ばせるのではないかと感じました。
マイクロスコープを用いて歯髄を直接見て視診をするという発想はこれまで無かったのでまずは抜髄時にマイクロで歯髄の視診を行って練習してみようと思います!
2020/07/09 -
5.0
歯髄を温存できることならしたい!と思うことは日々の臨床でありましたが、以前は露髄したら抜髄しないと痛みが出てしまうという認識が強く抜髄をしていたました。
しかし泉先生の著書である「治る歯髄 治らない歯髄」を拝読させていただいた事がきっかけで、断髄という選択枝とその治療の有用性の高さを感じることができました。
本動画にも断髄について直接覆髄法よりも成功率が高いことなどきっかけとなる内容が盛り込まれており、面白い内容になっていました。是非細かい手技などの動画も今後出来たらうれしいなと思います。
2020/07/09
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