PR
スペシャル
2020年5月21日(木) 公開
安定した長期予後を得るためには包括的治療は欠かせません。
しかし、構義徳先生はその要となる矯正治療・補綴治療ではゴールの設定が異なり、共通言語となるものがないことをまず指摘します。
そこで先生は様々な考え方や臨床経験から、"6 elements”を設定しゴールを明確にしフローチャートに基づき治療を行うことにより安定した長期予後を得られました。
前半では、これらを設定する前に苦しんだ症例を惜しみなく提示し、矯正・補綴のゴール設定が異なる際のリスクに触れ、後半では6 elementsの詳細を症例を通じて説明してくださっています。
日々の臨床でこれらの疑問を感じている先生方の解決策へと繋がるかもしれません。 ぜひご覧下さい。
エピソード
-
スペシャル#1 矯正治療の有用性安定した長期予後を得るためには包括的治療は欠かせません。 そこで、構義徳先生は"6 elements”を設定しゴールを明確にしフローチャートに基づき治療を行うことにより安定した長期予後を得られています。再生する
再生時間 11:55
-
スペシャル#2 矯正医との連携安定した長期予後を得るためには包括的治療は欠かせません。 そこで、構義徳先生は"6 elements”を設定しゴールを明確にしフローチャートに基づき治療を行うことにより安定した長期予後を得られています。再生する
再生時間 12:01
-
スペシャル#4 矯正と補綴のゴールの違い安定した長期予後を得るためには包括的治療は欠かせません。 そこで、構義徳先生は"6 elements”を設定しゴールを明確にしフローチャートに基づき治療を行うことにより安定した長期予後を得られています。再生する
再生時間 15:48
-
スペシャル#5 "6 elements" の設定安定した長期予後を得るためには包括的治療は欠かせません。 そこで、構義徳先生は"6 elements”を設定しゴールを明確にしフローチャートに基づき治療を行うことにより安定した長期予後を得られています。再生する
再生時間 17:37
-
スペシャル#6 模型上での治療計画安定した長期予後を得るためには包括的治療は欠かせません。 そこで、構義徳先生は"6 elements”を設定しゴールを明確にしフローチャートに基づき治療を行うことにより安定した長期予後を得られています。再生する
再生時間 21:01
レビュー
![星の数](https://storage.googleapis.com/academy-doctorbook-jp/packs/media/images/front/review_star_00-513cea70910b9707dbc5c693e1d42afc.png)
-
(0人の評価)
こちらの動画もおすすめ
-
2024年10月26日(土) 公開【先着10名/WEBハンズオン】もっと臨床!歯肉縁下の印象採得からプロビジョナル作製まで
-
2024年8月31日(土) 公開【先着10名/WEBハンズオン】もっと臨床!歯肉縁下形成テクニック
-
2024年7月22日(月) 公開インプラントを用いた咬合再構成症例 ~ボーンアンカードブリッジでの対応~|全顎治療の最前線"カッティングエッジ" 基調講演
-
2024年7月18日(木) 公開THE REASON 症例検討会編
-
2024年7月10日(水) 公開Root membrane techniqueの優位性 ~咬合状態を考慮したインプラント症例~|全顎治療の最前線"カッティングエッジ" 基調講演
-
2024年6月27日(木) 公開歯医者の知らない咀嚼咬合 臨床に直結・片咀嚼を治せる不定愁訴にも・・・
-
2024年6月21日(金) 公開土屋賢司先生症例 100本ノック 特別講演
-
2024年6月18日(火) 公開若年者の審美修復症例 上顎中切歯外傷に対する対応|全顎治療の最前線"カッティングエッジ" 症例検討
Doctorbook academy
本サイトは、歯科医療に従事されている皆さまを対象に情報提供するサイトです。
あなたは歯科医療従事者ですか?
※一般の方は患者向けサイトDoctorbook をご覧ください
Facebook ログインの確認
Doctorbook academy は Facebook ログインをサポートします。
Facebook アカウントより必要な情報を取得します。
許可する場合、YES を押して Facebook 連携に進んでください。
誤って Facebook ログインを選んだ場合は NO を押してください。