安定した長期予後を得るためには包括的治療は欠かせません。
しかし、構義徳先生はその要となる矯正治療・補綴治療ではゴールの設定が異なり、共通言語となるものがないことをまず指摘します。
そこで先生は様々な考え方や臨床経験から、"6 elements”を設定しゴールを明確にしフローチャートに基づき治療を行うことにより安定した長期予後を得られました。
前半では、これらを設定する前に苦しんだ症例を惜しみなく提示し、矯正・補綴のゴール設定が異なる際のリスクに触れ、後半では6 elementsの詳細を症例を通じて説明してくださっています。
日々の臨床でこれらの疑問を感じている先生方の解決策へと繋がるかもしれません。 ぜひご覧下さい。
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