分類や考え方がわかりやすかった。

実際の症例のケースもいくつか出ていましたが診断の過程があまり語られず、治療も名人芸のようで再現性に欠ける気がしました。

治療の技術ばかりに目がいってしまいますが、正しい診査診断があってはじめてスタートラインなんだと思いました。
先生のような臨床ができるようになるよう頑張りたいです。

簡単に思えますが、日々の保険診療、たくさん見ないと自分やスタッフの生活を支えられない中で、なかなか難しいことだと思います。
原因は主訴とは別の一本の歯だったり、生活習慣だったり、、

まだまだ新米の私は考えることしかできませんが、考えることで成長したいと思います。

先生ありがとうございます。

筒井先生の症例は咬合から治療し最終的には、姿勢や顔貌まで改善してしまうというまさに歯科の目指す本当にレベルの高い地点であるなと感じました。

口腔内からくる不定愁訴まで治すことができるような治療ができれば患者さんはとても喜ぶことと思います。

私も研鑽を積んで、そんな治療を目指したいと思います。

咬合再構成、包括歯科臨床という全顎的な治療は歯科の中でもあらゆる分野の治療が合わさって初めて行えるものであると感じました。

まだ自分は臨床経験が浅く、自信をもってできる！という分野は少ないですがいずれは動画にあったような治療を行いたいと思いました。

咬合再構成という非常に難しいテーマのお話にまだまだ自分が勉強不足であることを実感しましたが、この動画を見てこれから学んでいく上での糧にしたいと思いました。

筒井先生のお話と考え方は非常に魅力的だと感じました、ウィリアム・オスラーのお言葉素敵です。

咬合再構成のお話大変勉強になりました。

以前からお名前を聞く機会が度々あり一度お話を聞いてみたいと思っていたので、動画で聞けて感謝です。

今回は短めのお話でありましたが機会があれば筒井先生のセミナーにも参加したく思いました。

ご高名な筒井先生の講演を聞けるのは嬉しい限りでした！

九州じゃないと聞けないイメージがあったので、動画だからこそできることですね。

内容はさすが筒井先生と言える咬合再構成！症例は圧巻でした！
是非再出演に期待です、実際の手技的な部分の細かい話など聞きたいです。

Doctorbookさんお願いします。

筒井先生のお話はあらゆる経験からなされており、非常に衝撃を受けることが多く感じます。
動画内で出てきた、姿勢を見るための壁には驚きました。

日々の臨床で咬合から治療した方が良いなと感じる場面は幾度もありますが、臨床経験の浅い自分がどう治療していけば良いのか、咬合を触ること自体にも非常に心配に思っていました。

今後さらに勉強していって咬合再構成ができるような歯科医師になりたいと思います。