ユーザーレビュー
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3.0
トンネリング法はカリエス取り残しの可能性があるため
現在は主流ではないのでは
隣接面う蝕も判断が難しく、進行してしまうことが多々あります。2021/08/01 -
5.0
最近悩んでいたので大変参考になりました。
2021/07/20 -
4.0
フロアブルのみで行う形態付与、ドロップコーンテクニックについてマイクロ下での手技の動画も分かりやすくてとても参考になりました。
非修復的治療、予防歯科などの概念についても今後MIを考える上で勉強していかないといけない分野だと感じました。2020/08/15 -
5.0
ダイレクトボンディングはMIという分野でとても重要な分野であるが、インレー修復処置と違って術者の手技がとても重要な分野であるため行う上でそのことをよく意識する必要があると感じました。
接着についても形態付与についても、誤った方法で行ってしまえばインレー修復処置よりも予後を悪くしてしまう恐れもあるため気を引き締めて行わないといけないと思います。2020/08/15 -
4.0
歯の保存を考える上でいかに抜髄にならないようにするかということがMIにおいて大事だと思います。
インレーよりダイレクトボンディング、抜髄より前に断髄できないかなど、もちろん可能な範囲での話になりますがいきなりカリエスが大きいから抜髄という考えにならないようにしないといけないと思います。2020/08/15 -
5.0
非修復的治療という考え方は、ついGPとして治療を前提に歯を見てしまう癖がついてしまっている自分には足りていない考え方だなと思いました。
八木先生の症例にあるようにしっかりとメインテナンスを行えれば削らなくていいこともあるという意識は持っていなくてはいけないと感じました。2020/08/15 -
4.0
MIという言葉の「必要最小限」という意味はとても難しいことだと思います。
インレー窩洞であればある程度深さや広さが決まっておりその通り削って詰めればある一定の結果が得られるが、MIでの接着修復では歯と材料との接着がしっかり行えていないと予後を悪くしてしまうという心配があるということが分かりました。
2020/08/15 -
5.0
MIを考える上で重要となるダイレクトボンディングを始めとした接着分野、また断髄処置といった分野は、かなり進歩してきていると日々感じています。
こうした動画を通じて学べるようにもなってきて、ここからまたさらに進歩していくと思うと、どこまで歯を保存できるようになるのか非常に楽しみに思います。
2020/08/15
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