第10回Denture Cafeのテーマは「世界のデジタルデンチャー最前線!」第二部、デジタルデンチャーにおける印象・咬合採得・試適はどうするべきかです。
デジタルデンチャーを製作するにあたって印象体の三次元データを得ることが必要です。その手法や利点欠点をエビデンスを交えながらお話をうかがいました。
またDENTCAやAVADENTといった既成システムの紹介や、IOSや簡易咬合採得、試適用義歯を用いたシステムのご紹介なども絡めて、具体的な臨床の流れについて詳しくお聞きしています。
デジタルデンチャーと言えば、今年2020年が日本におけるデジタルデンチャー臨床スタートの幕開けの年となりました。2月には3Dプリントデンチャーが日本における認証がおり、いよいよ使えるようになりました。
しかし多くの先生方にとって、デジタルデンチャーはまだまだ大学や海外の話であって、日本での臨床スタートといってもまだピンとこないかもしれません。
今回、デジタルデンチャー利用に備えるよい機会ですので、ぜひご視聴ください。
メインパーソナリティー:松田謙一先生
ナビゲーター:金澤学先生(東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 医歯理工保健学専攻 口腔デジタルプロセス学分野 教授)、竜正大先生(東京歯科大学 老年歯科補綴学講座 講師)
※こちらは2020年10月30日にHILIFE DENTURE ACADEMY Online SalonでLIVE配信された動画です。
※動画内のご経歴は2020年10月の情報です。
<世界のデジタルデンチャー最前線!シリーズ>
〜第一部:デジタルデンチャーってなに?〜│Denture Cafe 第5回
〜第二部 印象・咬合採得・試適はどうするべきか〜│Denture Cafe 第10回
~第三部 ミリングデンチャーの世界を覗いてみよう~│Denture Cafe 第16回
~第四部 プリントデンチャーの世界を覗いてみよう~│Denture Cafe 第22回
〜第五部 1年使ってわかった3Dprinted denture の世界│Denture Cafe 第35回
〜第六部 デジタルデンチャー最新エビデンス2023│Denture Cafe 第47回
エピソード
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第二部テーマはデジタルデンチャーにおける「印象・咬合採得・試適はどうするべきか」です。デジタルデンチャーを製作するにあたっての手法や利点欠点を、エビデンスを交えながらお話をうかがいました。 メインパーソナリティー:松田謙一先生、ナビゲーター:金澤学先生、竜正大先生再生する
再生時間 23:55
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第二部テーマはデジタルデンチャーにおける「印象・咬合採得・試適はどうするべきか」です。デジタルデンチャーを製作するにあたっての手法や利点欠点を、エビデンスを交えながらお話をうかがいました。 メインパーソナリティー:松田謙一先生、ナビゲーター:金澤学先生、竜正大先生再生する
再生時間 19:05
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第二部テーマはデジタルデンチャーにおける「印象・咬合採得・試適はどうするべきか」です。デジタルデンチャーを製作するにあたっての手法や利点欠点を、エビデンスを交えながらお話をうかがいました。 メインパーソナリティー:松田謙一先生、ナビゲーター:金澤学先生、竜正大先生再生する
再生時間 26:53
レビュー
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