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#1無料公開中
2021年3月3日(水) 公開
星の数
5.0
歯内療法疾患は細菌感染です。
感染してしまうか否かは「個体の免疫力」と「細菌の感染力」のバランスによって決まります。

これまでの臨床経験から「生体のコントロールは難しく、細菌のコントロールのほうがしやすい」ーーと、柳沢哲秀先生は、細菌へのアプローチとしての歯内療法を推奨していらっしゃいます。
ただし、根管内の細菌を「0」にするのは不可能です。
では限りなく細菌数を「0」に近づけるためにはどうしたらいいのでしょうか?

柳沢先生のこちらのプレゼンテーションでは、術後の細菌感染を防ぐためにやらなければいけないことを症例や論文を交えて順序良くお話いただきました。
歯を長持ちさせるため、技術の向上の重要性・補綴物の重要性にも言及していただいています。ぜひご覧ください。

*2019年11月に行われた徹夜会での講演を編集した動画です。

エピソード

  • 柳沢 哲秀先生に術後の細菌感染を防ぐためにやらなければいけないことを、症例や論文を交えて順序良くお話いただきました。歯を長持ちさせるため、技術の向上の重要性・補綴物の重要性にも言及していただいております。
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    再生時間 14:26

  • プレミアム
    #2 Core & Post

    柳沢 哲秀先生に術後の細菌感染を防ぐためにやらなければいけないことを、症例や論文を交えて順序良くお話いただきました。歯を長持ちさせるため、技術の向上の重要性・補綴物の重要性にも言及していただいております。
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    再生時間 22:37

レビュー

  • 30代
    歯科医師(勤務医)

    勉強になりました

    星の数
    5.0

    違う視点から考えることができるようになりました。
    参考にさせていただきます。

    2021/07/19
  • 30代
    歯科医師(勤務医)

    勉強になりました

    星の数
    5.0

    コロナルリーケージでフェルールは考えた事ありませんでした。参考にさせていただきます。

    2021/05/04

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