後藤先生インタビュー編、症例ディスカッション 内山先生編、に続く「アメリカ歯科医療28年の経験で学んだ最も大切なこと The art of treatment plan」シリーズの3回目。今回は後藤吉啓先生による上顎右上2番欠損の症例についてご紹介いただき、内山徹哉先生とディスカッションしていただきました。
欠損歯の症例に対する治療にご興味がある先生や接着ブリッジについて経験が少ない先生におすすめの講義です。
エピソード
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  #1では他院でインプラント治療を予定していた部分を後藤先生が2週間で接着ブリッジによる治療を行った過程を詳しく解説いただきます。主訴は別で来院した時点から、後藤先生によるワックスアップをして治療計画を練る段階までストーリーのある内容で治療計画を立てるまでの流れを学べます。再生する再生時間 16:09 
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  プレミアム#2 症例に対する予知性と対応について#2ではその症例に対しての内山先生によるご質問に後藤先生がお答えする形でディスカッションされています。症例について、材料について15分程の時間でテンポよくディスカッションが行われています。 欠損歯の症例に対する治療にご興味がある先生や接着ブリッジについて経験が少ない先生におすすめの講義です。再生する再生時間 19:35 
レビュー
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  ディスカッションからの学び 5.0 5.0色々なアプローチが考えられるケースでのトップレベルの歯科医師同士のディスカッションは学ぶことが多かったです。 2021/10/07
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  勉強になります 5.0 5.0接着ブリッジは見たことがなかったので、とても参考になりました。 内山先生の、一つ一つの作業を丁寧に行うことの大切さ 
 後藤先生の、先を見据えて治療計画を立てる予知性どちらも長期予後を得るには大切だと感じます。 ぜひ他の症例も見てみたいです。 2021/09/21
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  とても勉強になりました。 5.0 5.0一つのケースでここまで深く色々なことを考えられる後藤先生、内山先生すごいと思いました。 
 治療計画って大切だなと改めて考えさせられました。お若いですけどすごい臨床をされている内山先生が後藤先生にたくさん質問をされている姿勢も素晴らしいなと思いました。2021/09/18
 
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