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プレミアム
2021年9月17日(金) 公開

#2 症例に対する予知性と対応について

    • 00:00 ~ 症例に対する予知性と対応について
    • 03:43 ~ ボンディング処理について
    • 05:35 ~ e-maxにしなかった理由
    • 08:40 ~ ジルコニアの接着について
    • 10:00 ~ フジセムの理由
    • 12:40 ~ 酸化アルミナとエッチングの順番
    • 14:07 ~ 左上6の状態
    • 17:48 ~ 後藤先生から最後に一言
  • 「アメリカ歯科医療28年の経験で学んだ最も大切なこと The art of treatment plan」シリーズの3回目。後藤先生インタビュー編症例ディスカッション 内山先生編、に続き今回は後藤吉啓先生と内山 徹哉先生による症例ディスカッション。後藤先生による上顎右上2番欠損の症例についてご紹介いただきます。

    欠損歯の症例に対する治療にご興味がある先生や接着ブリッジについて経験が少ない先生におすすめの講義です。


    【#2 症例に対する予知性と対応について】
    #2ではその症例に対しての内山先生によるご質問に後藤先生がお答えする形でディスカッションされています。症例について、材料について15分程の時間でテンポよくディスカッションが行われています。
    欠損歯の症例に対する治療にご興味がある先生や接着ブリッジについて経験が少ない先生におすすめの講義です。

    キーワード:上顎右側2番 清掃性 メタル デンタルフロス サンドブラスト エッチング メタルプライマー オぺーク パナビアV5 セラミックプライマー プレシャスメタル ニケイ酸リチウム グラスアイオノマーセメント レジンセメント レジンタグ プレパレーション 

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