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2022年2月4日(金) 公開
【第5回 ケースレポートGP全顎治療セッション 最優秀発表賞】No.1 高本理敏先生「顎関節にクリック症状がある患者に対し顎運動計測から治療下顎位を設定してインプラントと補綴で下顎位を変更させた症例」
【第5回 ケースレポートGP全顎治療セッション 最優秀発表賞】
「第5回 ケースレポートGP2021・全顎治療セッション」で、高本理敏先生「顎関節にクリック症状がある患者に対し顎運動計測から治療下顎位を設定してインプラントと補綴で下顎位を変更させた症例」が最優秀発表賞となりました!ぜひご覧ください。
コラム 【結果発表🌸】ケースレポートグランプリ2021全顎治療セッション
【勤務先名】
信愛歯科医院
【所属】
日本歯周病学会
日本顎咬合学会
日本顕微鏡歯科学会
日本口腔インプラント学会
【所属スタディグループ】
ASC
LILIUM
GeePee Brothers
【ご略歴】
2012年 東京歯科大学卒業
2013年 心和会 新八千代病院
2014年〜現在 信愛歯科医院
【意気込み】
顎関節まで考慮した長期安定性の高い咬合再構成を目指し、CADIAXを用いた顎運動計測に至りました。今回、このシステムを用いた治療について発表させていただきたいと思います。よろしくお願い致します。
エピソード
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「第5回 ケースレポートGP2021・全顎治療セッション」で、高本理敏先生「顎関節にクリック症状がある患者に対し顎運動計測から治療下顎位を設定してインプラントと補綴で下顎位を変更させた症例」が最優秀発表賞となりました!ぜひご覧ください。再生する
再生時間 14:27
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