【第5回 ケースレポートGP全顎治療セッション 優秀発表賞】
「第5回 ケースレポートGP2021・全顎治療セッション」で、諸隈正和先生「臼歯部咬合支持崩壊患者に対しデジタル顎運動解析を行い矯正と補綴にて機能回復を行なった一症例」が優秀発表賞となりました!ぜひご覧ください。
コラム 【結果発表🌸】ケースレポートグランプリ2021全顎治療セッション
【勤務先名】
諸隈歯科医院
【所属】
日本口腔インプラント学会、
日本再生医療学会、日本補綴歯科学会
日本矯正歯科学会
日本臨床歯科CAD/CAM学会
日本顎咬合学会
日本歯内療法学会
日本口腔リハビリテーション学会
【所属スタディグループ】
ITIメンバー
てんとう虫スタディーグループ
【ご略歴】
2008年 日本大学歯学部 卒業
2013年 日本大学大学院 卒業
2017年 諸隈歯科医院 継承 院長就任
【意気込み】
全顎修復を咬合再構成にて治療を試みた症例です。その際、インプラント、セラミック、顎関節診断をデジタル技術を応用して治療に取り組みました。全身状態から治療途中でリカバリーも必要としましたが、新規性の高い治療とコンベンショナルな治療を組み合わせる事で、患者満足度の高い治療を施す事ができたと思います。よろしくお願い申し上げます。
エピソード
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「第5回 ケースレポートGP2021・全顎治療セッション」で、諸隈正和 先生「臼歯部咬合支持崩壊患者に対しデジタル顎運動解析を行い矯正と補綴にて機能回復を行なった一症例」が優秀発表賞となりました!ぜひご覧ください。再生する
再生時間 15:50
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