ホワイトニングを行い、明度が向上した歯質に合わせて充填・補綴処置を行うことによって、より審美的な結果を得ることができます。
本講義ではホームホワイトニング、オフィスホワイトニングの臨床における手順を説明いただきました。
さらに両方行うことでより高い効果を期待できるDual Whiteningについてのメカニズムと手順も教えてくださいます。
ホワイトニングの副作用である知覚過敏の予防法と知覚過敏が生じてしまった際の対処法も学ぶことができます。
またホワイトニングを行った後で修復、補綴処置を行います。
天然歯を模倣したような審美的な形を作るためには、個々の歯の解剖学的形態、ミクロな表面性状や色調の再現などについての知識が必要です。
これらの項目について一つ一つ解説していただきました。
さらに、デモンストレーションではオパールエッセンスBOOSTを使用したオフィスホワイトニングと前歯部4級窩洞のCR充填を見せていただいております。
*本動画は2022年1月26日にLIVE配信された講演の内容です。
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