OSAに対する治療はまさにlife saving dentistryそのものだと感じました。ありがとうございました。

とても興味深い内容でした。小児口腔発達学会にも興味があり、さらに勉強したいと思います。

私は以前から医科と連携して、既にSASを発症し合併症や睡眠障害のある数千例の患者に対症療法としてＯＡを導入して参りました。セファログラムでの病因診断では多くの患者に顎顔面形態の異常を認めており、歯科にしかできない成長期からのアプローチの重要性を身に染みて痛感しております。そういう中で先生方のような根本療法に取り組まれている姿勢には大変感銘を受け、またとても良い刺激になりました。今後もこの啓蒙活動を広めていただきたいと思います。今後の益々のご活躍を祈念致します。

お二人の御講演から睡眠時無呼吸症候群が全身への影響や最悪死に繋がる事を知りました。
今後は患者さんの口腔内を色々な視点から診ていこうと思いました。

舌小帯を切るなど、勉強不足で自分ではできないと思いますが、近くで、そういうことができる先生がいれば、お願いしたいと思いました。
いびきの問題も、歯科で解決できることが多いことがもっと知られるようになってほしいと思ってます。
娘夫婦は、旦那のいびきが問題で別室で寝てます。健康にも、よくないのでいびきを治してほしいと私は思いますが、なかなか動いてくれません。
もうすぐ孫が生まれます。今度こそ、顔面を正常に発達させたいと、ばばとして願ってます。こういう話を30年前に知りたかったです。。。私の長男は不正咬合でした。舌小帯もですが、寝返り、ハイハイなどの順を追った発達も関係すると聞いたことがあります。
気道の体積が指標になっているのは、わかりやすくていいなと思いました。
とても勉強になりました。ありがとうございました。
ご活躍を期待しています。

非常に興味深い内容でした。一度自身のAHIを測って必要であればOAを作って経験してみたいと思います。

自分の診療の中にどう取り入れていくことができるのかをよく考えなければなれない。SpearがCRよりも前方位での咬合再構成を行うこともあるという事に驚きました。