<片岡先生のメッセージ>
CAD/CAM、ジルコニア、モノリシッククラウンおよびe.max プレスクラウンの作製に於いては、手作りとコンピューターの違いはあるものの、歯牙形態の再現は、最も重要で不可欠である。
上顎前歯形態は概ね、円形、尖形、方形の基本三形態に属する。臼歯部に於いても、各部位における、歯牙形態(特に咬合面形態)は全て類異性があり、その定義がある。
歯牙形態の定義を知ることで、様々に変化する歯牙形態の再現が可能となる。今回、天然歯形態の定義と類異性についてお話しします。
*Ivoclar Vivadent社WEBセミナーで配信された講演内容です。
再生時間 54:48
本サイトは、歯科医療に従事されている皆さまを対象に情報提供するサイトです。
あなたは歯科医療従事者ですか?
※一般の方は患者向けサイトDoctorbook をご覧ください
Doctorbook academy は Facebook ログインをサポートします。
Facebook アカウントより必要な情報を取得します。
許可する場合、YES を押して Facebook 連携に進んでください。
誤って Facebook ログインを選んだ場合は NO を押してください。