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2023年2月13日(月) 公開
咬合再構成は治療のゴールをイメージしづらいのが難点です。
ですがデジタルを活用することで、診断や治療計画を立てやすくなります。
顎運動をデジタルに移行することができれば
1.患者固有のアンテリアガイダンスの情報をデジタルに移行できます
2.顎運動の曲線や後方からの動きなどの咬合器で再現できない動きも移行します
3.咬合再構成の際の後方決定要素である顎関節の開閉運動や、イミディエートサイドシフトを可視化
することが可能です。
本動画ではzebrisデジタルWinJAWシステムを活用して咬合再構成をした症例を、診断から治療計画、咬合位の決定〜ファイナルレストレーションまで。
各段階のデジタルデータの活用と治療方法を解説いたします。
エピソード
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