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#1無料公開中
2023年2月13日(月) 公開
星の数
5.0

咬合再構成は治療のゴールをイメージしづらいのが難点です。
ですがデジタルを活用することで、診断や治療計画を立てやすくなります。

顎運動をデジタルに移行することができれば
1.患者固有のアンテリアガイダンスの情報をデジタルに移行できます
2.顎運動の曲線や後方からの動きなどの咬合器で再現できない動きも移行します
3.咬合再構成の際の後方決定要素である顎関節の開閉運動や、イミディエートサイドシフトを可視化
することが可能です。

本動画ではzebrisデジタルWinJAWシステムを活用して咬合再構成をした症例を、診断から治療計画、咬合位の決定〜ファイナルレストレーションまで。
各段階のデジタルデータの活用と治療方法を解説いたします。

エピソード

  • zebrisデジタルWinJAWシステムなどのデジタル機器を駆使して顎運動をデジタル化する流れを解説いただきました。アンテリアガイダンスや顎関節の開閉運動、イミディエートサイドシフトなどを見事にデジタルに移行する様子を顎運動採得の動画で確認できます。
    再生する

    再生時間 05:43

  • デジタル顎運動装置を用いて咬合再構成した一症例について、診断から治療計画〜顎位の決定〜ファイナルレストレーションまで解説いただきました。デジタルを活用してどのように治療計画を立て、安定した咬合を獲得したのかぜひご覧ください。
    再生する

    再生時間 18:55

レビュー

  • 50代
    歯科医師(勤務医)

    素晴らしいですね

    星の数
    5.0

    同じ歯科医師として、色々勉強させられます
    ありがとうございます

    2024/01/18
  • 40代
    歯科医師(開業医)

    素晴らしい考察と診療でした!

    星の数
    5.0

    素晴らしい考察と診療でした!

    2023/03/09

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