Doctorbook academy

プレミアム
#1無料公開中
2022年1月14日(金) 公開
星の数
5.0
*本動画は2018年3月27日に公開されたものです。

顎堤が高度に吸収していて歯槽頂の位置がくぼんでいる症例では、
下顎のデンチャーの安定はかなり難しいと思います。

今回はフリーランスとしてご活躍の松丸悠一先生に「難症例に対する総義歯治療」という題目でお話いただきました。

左右非対称に高度に吸収している顎堤の下顎総義歯症例に対し、
今回は3つの注目点をあげて義歯作製の流れをご説明頂きました。

下顎がしっかり吸着する義歯を作りたい先生はぜひ御覧ください。

キーワード:総義歯 下顎 吸着 維持 QOL 治療用義歯

エピソード

レビュー

  • 30代
    歯科医師(勤務医)

    素晴らしいです

    星の数
    5.0

    フルデンチャーの難症例に対するアプローチ勉強になりました。何度も復習したいと思います。

    2023/04/27
  • 50代
    歯科医師(勤務医)

    参考になります

    星の数
    5.0

    気をつけなければならない点が、分かりやすく解説されており、とても参考になりました。

    2022/07/05
  • 60代
    歯科医師(開業医)

    難症例に対する総義歯治療

    星の数
    5.0

    骨の模型を用いて、とてもわかりやすい参考になるセミナーでした。

    2021/10/28

Doctorbook academy

本サイトは、歯科医療に従事されている皆さまを対象に情報提供するサイトです。

あなたは歯科医療従事者ですか?
※一般の方は患者向けサイトDoctorbook をご覧ください


Facebook ログインの確認

Doctorbook academy は Facebook ログインをサポートします。

Facebook アカウントより必要な情報を取得します。
許可する場合、YES を押して Facebook 連携に進んでください。 誤って Facebook ログインを選んだ場合は NO を押してください。