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2018年4月20日(金)~22日(日)に第15回日本顕微鏡歯科学会学術大会・総会が、大阪大学コンベンションセンターで開催されました。
インプラント周囲粘膜炎の兆候をマイクロスコープを用いていち早く察知しインプラント周囲炎に進行させない為に、臨床で行っているメインテナンス方法についてお話しいただきました。
インプラント周囲は肉眼でいかにキレイにセメントを除去しても深い溝に残っていることがあります。
マイクロスコープを用いてインプラントと周囲歯肉を傷つけずにセメントの取り残しを除去することはインプラントの長期予後に影響するため、その内容を動画にてお話しいただきました。
◆こちらの動画は学会の方限定です。パスワードについて、弊社ではわかりかねますので学会事務局にお問い合わせください。
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16:28無料 基調講演
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2
15:50無料 大会長賞受賞記念講演
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3
12:48無料 非外科的歯周治療にマイクロスコープは必要とされているか?
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4
22:56無料 助かる歯髄、助からない歯髄、強拡大視野下で診断する
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5
10:25無料 再生療法におけるマイクロサージェリーの有効性
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6
13:08無料 患者さんとDHの信頼関係を深めるマイクロスコープメンテナンス
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7
26:23無料 前歯部から始めるApical Microsurgery
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8
15:03無料 マイクロスコープはインプラント治療を高めている いつでも、どこでも、誰でも
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9
26:09無料 精密補綴治療
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10
08:14無料 群馬大学におけるendodontic microsurgeryの導入と根尖病変に対する治療戦略
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16:08無料 マイクロスコープで見るインプラント周囲の炎症
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12
14:58無料 マイクロエンドを好きになろう
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13
13:03無料 見える!伝える!マイクロスコープ下での歯周初期治療
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