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国賀 就一郎先生

Doctorbook掲載中 国賀 就一郎先生

専門分野:咬合・機能

1958年 兵庫県に生まれる
1976年 甲陽学院高等学校卒業
1987年 松本歯科大学卒業
1987年 兵庫医科大学歯科口腔外科学講座入局
1992年 国賀歯科医院開設
2005年 筒井塾インストラクター
2015年 日本包括歯科臨床学会会長
日本包括歯科臨床学会会長
日本顎口腔学会認定医
日本歯周病学会会員
日本インプラント学会会員
1) 国賀就一郎:包括歯科臨床における咬合再構成の試行錯誤ーリスクの最小化を考えるーthe Quintesence 2003;27(1・2):40-48
2) 筒井昌秀、国賀就一郎、小松智成:咬合崩壊ケースへの機能・審美的アプローチ-咬合・審美を確立した咬合再構成の方法を探る-the Quintessence 2005;24(5):897-927
3) 国賀就一郎:包括歯科臨床における咬合再構成の診査・診断とその要点-the Quintessence 2009;28(2):280-291
4) 国賀就一郎:機能運動からみたインプラント補綴における咬合の与え方ーインプラント長期症例成功失敗の分岐点ー10年の軌跡 ー 2010;1(1):22-27
5) 国賀就一郎、増田長次郎:ノリタケカタナジルコニアフレームを用いたオールセラミッククラウンによる前歯部審美修復 ーCAD/CAM YEAR BOOK 2011:1(1):157-164
6) 国賀就一郎・岸本裕充:後編 インプラント補綴における生理咬合の要点ー補綴臨床2012; 45(1):84-91
7) 国賀就一郎:咀嚼・滑走運動時のあらたなリスク因子 ー実態を踏まえた三次元的なリスクの捉え方,本田正明、宮地建夫、伊藤雄作、武田孝之,見る目が変わる欠損歯列の読み方、欠損歯列の設計, 1版.クインテッセンス出版,(東京),224-231,2013
8) 国賀就一郎:生理学的咬合論に基づいた咬合再構成~個体差への対応を中心に~the Quintessence 2015; 34(9)118-131
9) 国賀就一郎:包括歯科臨床における個体差を考えるー日本包括歯科臨床学会誌2016;1(1):28-40

2006年 日本国際歯科学会日本顎口腔学会セッション 講演
2007年 JACD15周年記念大会 講演
2009年 日本インプラント学会 発表
2010年 KDDR講演会 講演
2011年 OJ年次ミーティング 講演
2011年 JMMコロキウム 講演
2012年 JMMインプラント講演会 講演
2012年 日本包括歯科臨底学会総会 講演
2013年 日本審美歯科協会 講演
2013年 京セラメディカルCT講演会 講演
2014年 国際歯科大会 講演
2015年 日本包括歯科臨床学会総会 講演
2016年 日本顎咬合学会 講演
2017年 日本審美協会 講演
2017年 兵庫医科大学歯科口腔外科学講座同門会講演会 講演
 他講演・セミナー多数

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