1982年 4月 神奈川歯科大学歯科補綴学教室第3講座助手
1989年 4月 神奈川歯科大学歯科補綴学教室第3講座講師
2001年 4月 神奈川歯科大学附属病院かみ合わせ外来主任
2008年 4月 神奈川歯科大学付属病院咬み合わせリエゾン診療科 教授
2012年 4月 神奈川歯科大学顎口腔機能修復科学講座 教授
2017年 4月 全身管理医歯学講座 教授
2020年 6月 神奈川歯科大学大学院歯学研究科口腔統合医療学講座教授
2021年 4月 神奈川歯科大学総合歯科学講座顎咬合機能回復分野 教授
2023年 4月 神奈川歯科大学附属病院 特任教授
1989年 4月 神奈川歯科大学歯科補綴学教室第3講座講師
2001年 4月 神奈川歯科大学附属病院かみ合わせ外来主任
2008年 4月 神奈川歯科大学付属病院咬み合わせリエゾン診療科 教授
2012年 4月 神奈川歯科大学顎口腔機能修復科学講座 教授
2017年 4月 全身管理医歯学講座 教授
2020年 6月 神奈川歯科大学大学院歯学研究科口腔統合医療学講座教授
2021年 4月 神奈川歯科大学総合歯科学講座顎咬合機能回復分野 教授
2023年 4月 神奈川歯科大学附属病院 特任教授
【ご資格】
日本補綴歯科学会指導医(第757号)、専門医(第693号)
日本口腔顔面痛学会暫定指導医(第16号)、暫定専門医(第16号)
日本老年歯科医学会認定医制度指導医(第285号)
日本歯科心身医学会認定歯科心身指導医資格証(第67号)、認定医
日本顎関節学会専門医(第47号)
【スタディグループ・学会などでの役職】
日本補綴歯科学会診療ガイドライン委員会(オブザーバー)
口腔心身リエゾン談話会(世話人)
日本老年歯科医学会神奈川支部長
日本歯科心身医学会理事
日本補綴歯科学会会員(昭和58年,1982~)
International College Prosthodontist(ICP)(昭和63年,1987~)
日本顎関節学会会員(昭和58年,1982年7月10日~)
日本心身医学会(平成14年5月27日,2002~)
口腔顔面痛学会(平成14年5月27日,2002~)
日本歯科心身医学学会(平成15年6月~,2003~)
The Japan Academy of Orofacial Pain(JAOP)(平成19年1月~)
Asian Academy of Craniomandibular Disorder(AACMD)(平成19年、2007~)
日本老年歯科医学会(平成23年4月1日~)
日本口腔リハビリテーション学会(平成12年12月31日~)
日本デジタル歯科学会(平成29年4月~)
日本歯科教育学会(2019)
日本補綴歯科学会指導医(第757号)、専門医(第693号)
日本口腔顔面痛学会暫定指導医(第16号)、暫定専門医(第16号)
日本老年歯科医学会認定医制度指導医(第285号)
日本歯科心身医学会認定歯科心身指導医資格証(第67号)、認定医
日本顎関節学会専門医(第47号)
【スタディグループ・学会などでの役職】
日本補綴歯科学会診療ガイドライン委員会(オブザーバー)
口腔心身リエゾン談話会(世話人)
日本老年歯科医学会神奈川支部長
日本歯科心身医学会理事
日本補綴歯科学会会員(昭和58年,1982~)
International College Prosthodontist(ICP)(昭和63年,1987~)
日本顎関節学会会員(昭和58年,1982年7月10日~)
日本心身医学会(平成14年5月27日,2002~)
口腔顔面痛学会(平成14年5月27日,2002~)
日本歯科心身医学学会(平成15年6月~,2003~)
The Japan Academy of Orofacial Pain(JAOP)(平成19年1月~)
Asian Academy of Craniomandibular Disorder(AACMD)(平成19年、2007~)
日本老年歯科医学会(平成23年4月1日~)
日本口腔リハビリテーション学会(平成12年12月31日~)
日本デジタル歯科学会(平成29年4月~)
日本歯科教育学会(2019)
【著書】
歯科補綴学専門用語集 第5版(2019),日本補綴歯科学会 編
老年歯科医学用語辞典 第3版(2023),日本老年歯科医学会 編
【雑誌スポット】
・別冊 the Quintessence TMD Year Book 2014 アゴの痛みに対処する
・世界標準の新しいTMD診断基準「DC/TMD」の全貌.編集委員長 古谷野潔教、編集委員 玉置勝司、馬場一美、矢谷博文、和嶋浩一
・TMD患者への医療面接
Part1 TMD患者への一般的な医療面接 島田 淳,和気裕之,澁谷智明,宮地英雄,玉置勝司.
Part2 TMD(周辺群)患者への医療面接 澁谷智明,和気裕之,島田 淳,宮地英雄,玉置勝司.
・クインテッセンス出版株式会社、東京,別冊 the Quintessence TMD Year Book 2014,P50-70.玉置勝司:咬合違和感が消えない患者への対応は?-咬合違和感の原因、歯原性か心因性かの見分け方-. DENTAL DIAMOND, 45(14), 092-094, 2020.
・玉置勝司.特集 匠の技をデジタル総義歯製作へ 総義歯イノベーション(前編)「Gysi以来この100年間の総義歯製作から学んだ匠の技をデジタル義歯へ」歯科技工11月号,2022年,医歯薬出版出版.
・玉置勝司.特集 匠の技をデジタル総義歯製作へ 総義歯イノベーション(後編)「超高齢社会におけるデジタル総義歯の必要性とその供給」歯科技工12月号,2022年,医歯薬出版出版.
【論文発表(国際)】
・Hitoshi Oguchi, Yu Yamauchi, Yasuyo Karube, Nobue Suzuki, Katsushi, Tamaki .
Occlusal Dysesthesia: A Clinical Report on the Psychosomatic Management of a Japanese Patient Cohort.International J Prosthodontics Vol 30. No2: 142-146.2017
・Position paper Japan Prosthodontic Society position paper on “occlusal discomfort syndrome”. Katsushi Tamaki, Shoichi Ishigaki, Takumi Ogawa, Hitoshi Oguchi, Takafumi Kato, Takeshi Suganuma, Atsushi Shimada, Shinsuke Sadamori, Yoshihiro Tsukiyama, Youji Nishikawa, Shin-ichi Masumi, Taihiko Yamaguchi, Hideki Aita, Takahiro Ono, Hisatomo Kondo, Hiroaki Tsukasaki, Kenji Fueki, Masanori Fujisawa, Yoshizo Matsuka, Kazuyoshi Baba, Kiyoshi Koyano.Journal of Prosthodontic Research. Volume 60, Issue 3, July 2016, Pages 156–166
など
【論文発表(国内)】
・咬合違和感の診断と対処法.松香芳三,玉置勝司,葉山莉香,安陪 晋,宮城麻友,堀川恵理子,成谷美緒,野田千織,大島正充,河野文昭.日補綴会誌 Ann Jpn Prosthodont Soc 10 : 00-00, 2018
・付加造形(インクジェット方式)による一体型有床義歯製作法の臨床応用の可能
性、前畑 香、玉置勝司、生田龍平、杉山久幸、平野綾夏.日本デジタル歯科学会誌Vol.9 No.1,26-30,2019.
・前畑 香, 小松俊司, 渡辺宣孝 , 一色ゆかり, 玉置勝司.総義歯製作における人工歯排列の水平面的アーチの決定に関する研究.日補綴会誌 Ann Jpn Prosthodont Soc 14 : 150-157, 2022.
など
歯科補綴学専門用語集 第5版(2019),日本補綴歯科学会 編
老年歯科医学用語辞典 第3版(2023),日本老年歯科医学会 編
【雑誌スポット】
・別冊 the Quintessence TMD Year Book 2014 アゴの痛みに対処する
・世界標準の新しいTMD診断基準「DC/TMD」の全貌.編集委員長 古谷野潔教、編集委員 玉置勝司、馬場一美、矢谷博文、和嶋浩一
・TMD患者への医療面接
Part1 TMD患者への一般的な医療面接 島田 淳,和気裕之,澁谷智明,宮地英雄,玉置勝司.
Part2 TMD(周辺群)患者への医療面接 澁谷智明,和気裕之,島田 淳,宮地英雄,玉置勝司.
・クインテッセンス出版株式会社、東京,別冊 the Quintessence TMD Year Book 2014,P50-70.玉置勝司:咬合違和感が消えない患者への対応は?-咬合違和感の原因、歯原性か心因性かの見分け方-. DENTAL DIAMOND, 45(14), 092-094, 2020.
・玉置勝司.特集 匠の技をデジタル総義歯製作へ 総義歯イノベーション(前編)「Gysi以来この100年間の総義歯製作から学んだ匠の技をデジタル義歯へ」歯科技工11月号,2022年,医歯薬出版出版.
・玉置勝司.特集 匠の技をデジタル総義歯製作へ 総義歯イノベーション(後編)「超高齢社会におけるデジタル総義歯の必要性とその供給」歯科技工12月号,2022年,医歯薬出版出版.
【論文発表(国際)】
・Hitoshi Oguchi, Yu Yamauchi, Yasuyo Karube, Nobue Suzuki, Katsushi, Tamaki .
Occlusal Dysesthesia: A Clinical Report on the Psychosomatic Management of a Japanese Patient Cohort.International J Prosthodontics Vol 30. No2: 142-146.2017
・Position paper Japan Prosthodontic Society position paper on “occlusal discomfort syndrome”. Katsushi Tamaki, Shoichi Ishigaki, Takumi Ogawa, Hitoshi Oguchi, Takafumi Kato, Takeshi Suganuma, Atsushi Shimada, Shinsuke Sadamori, Yoshihiro Tsukiyama, Youji Nishikawa, Shin-ichi Masumi, Taihiko Yamaguchi, Hideki Aita, Takahiro Ono, Hisatomo Kondo, Hiroaki Tsukasaki, Kenji Fueki, Masanori Fujisawa, Yoshizo Matsuka, Kazuyoshi Baba, Kiyoshi Koyano.Journal of Prosthodontic Research. Volume 60, Issue 3, July 2016, Pages 156–166
など
【論文発表(国内)】
・咬合違和感の診断と対処法.松香芳三,玉置勝司,葉山莉香,安陪 晋,宮城麻友,堀川恵理子,成谷美緒,野田千織,大島正充,河野文昭.日補綴会誌 Ann Jpn Prosthodont Soc 10 : 00-00, 2018
・付加造形(インクジェット方式)による一体型有床義歯製作法の臨床応用の可能
性、前畑 香、玉置勝司、生田龍平、杉山久幸、平野綾夏.日本デジタル歯科学会誌Vol.9 No.1,26-30,2019.
・前畑 香, 小松俊司, 渡辺宣孝 , 一色ゆかり, 玉置勝司.総義歯製作における人工歯排列の水平面的アーチの決定に関する研究.日補綴会誌 Ann Jpn Prosthodont Soc 14 : 150-157, 2022.
など
【国際】
・Hiroyuki Wake, Katsushi Tamaki. SOMATIC AND PSYCHOSOCIAL ASPECTS OF CHRONIC PAIN. Psychosomatic Medical Evaluation of Chronic Pain. The 5th International Conference on Orofacial Pain and Temporomandibular Disorders – ICOT, 2009.26-30, Bahia, Brasil.
・Katsushi Tamaki, Goh Kobayshi, Yumie Ono, Rika Hayama, Ryuhei Ikuta, Hiroyuki Wake.Regional brain activity corresponding to the experimental occlusal discomfort. ICP The Lingotto Congress Centreイタリア,トリノ,Via Nizza 280,2013.9.17-22.
【国内】
・須藤真行、生田龍平,前畑 香,渡辺宣孝,玉置勝司.新規3Dプリント材料による無歯顎義歯床に対する臨床応用の可能性について.第132回日本補綴歯科学会.5月19、20日、2023(横浜).
・玉置 勝司、 生田龍平、 前畑 香、 須藤真行、 渡辺宣孝.新規3Dプリント材料による総義歯製作,試適時の咬合と機能からみた臨床応用の1例.第132回日本補綴歯科学会.5月19、20日、2023(横浜).
・生田龍平、須藤真行、藤原 基、片岡加奈子、前畑 香、ゴンインファ、渡辺宣孝、玉置勝司.フルアーチ連結型人工歯を用いた総義歯製作における作業時間について―経験年数の比較―.第132回日本補綴歯科学会.5月19、20日、2023(横浜).
・玉置勝司.咬合構築のデジタル化に必要な咬合理論の基礎と応用 咬合構築に必要な患者固有の情報.6月17日2023年、第41回日本顎咬合学会(東京).
・玉置勝司、田中直人、西澤昭人、山本龍生、遠又靖丈.高齢者の機能歯増加処置および栄養指導がフレイル改善に及ぼす可能性の検証 .6月18日2023年、第34回日本老年歯科医学会(横浜).
など
・Hiroyuki Wake, Katsushi Tamaki. SOMATIC AND PSYCHOSOCIAL ASPECTS OF CHRONIC PAIN. Psychosomatic Medical Evaluation of Chronic Pain. The 5th International Conference on Orofacial Pain and Temporomandibular Disorders – ICOT, 2009.26-30, Bahia, Brasil.
・Katsushi Tamaki, Goh Kobayshi, Yumie Ono, Rika Hayama, Ryuhei Ikuta, Hiroyuki Wake.Regional brain activity corresponding to the experimental occlusal discomfort. ICP The Lingotto Congress Centreイタリア,トリノ,Via Nizza 280,2013.9.17-22.
【国内】
・須藤真行、生田龍平,前畑 香,渡辺宣孝,玉置勝司.新規3Dプリント材料による無歯顎義歯床に対する臨床応用の可能性について.第132回日本補綴歯科学会.5月19、20日、2023(横浜).
・玉置 勝司、 生田龍平、 前畑 香、 須藤真行、 渡辺宣孝.新規3Dプリント材料による総義歯製作,試適時の咬合と機能からみた臨床応用の1例.第132回日本補綴歯科学会.5月19、20日、2023(横浜).
・生田龍平、須藤真行、藤原 基、片岡加奈子、前畑 香、ゴンインファ、渡辺宣孝、玉置勝司.フルアーチ連結型人工歯を用いた総義歯製作における作業時間について―経験年数の比較―.第132回日本補綴歯科学会.5月19、20日、2023(横浜).
・玉置勝司.咬合構築のデジタル化に必要な咬合理論の基礎と応用 咬合構築に必要な患者固有の情報.6月17日2023年、第41回日本顎咬合学会(東京).
・玉置勝司、田中直人、西澤昭人、山本龍生、遠又靖丈.高齢者の機能歯増加処置および栄養指導がフレイル改善に及ぼす可能性の検証 .6月18日2023年、第34回日本老年歯科医学会(横浜).
など
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