Doctorbook academy

    • 0:07 〜 適応症
    • 2:05 〜 重要点
    • 2:32 〜 症例1:根管治療
    • 4:18 〜 症例2:VPT
    • 6:12 〜 将来的な展望
    • 9:23 〜 症例3:断髄
  • 現在AAE(米国歯内療法学会)でホットなトピックであり、数年前から日本のエンド界隈においても注目を浴びているVPT(Vital Pulp Therapy)。

    本プレゼンテーションでは下記の症例についてご覧いただけます。

    ・VPTを選択するべきでない症例
    ・実際にVPTを行い、長期予後の安定が保たれている症例

    寺岡先生はVPTの定義や利点欠点を簡潔にまとめ、文献等と臨床経験から得られた将来的な可能性について言及されています。
    「VPTというものはだいたい理解しているが細かい定義を知りたい」「日本人の短い根で実際うまくいくのか?診断は?予後は?」といった疑問が沸いている先生方に、ぜひおすすめしたい一本です。

    キーワード:VPT 間接覆髄法 RCT 根管治療 MTA 咬合痛 断髄法 生活歯髄療法

Doctorbook academy

本サイトは、歯科医療に従事されている皆さまを対象に情報提供するサイトです。

あなたは歯科医療従事者ですか?
※一般の方は患者向けサイトDoctorbook をご覧ください


Facebook ログインの確認

Doctorbook academy は Facebook ログインをサポートします。

Facebook アカウントより必要な情報を取得します。
許可する場合、YES を押して Facebook 連携に進んでください。 誤って Facebook ログインを選んだ場合は NO を押してください。