Doctorbook academy

    • 0:29 〜 咽頭気道の閉鎖
    • 0:39 〜 上部呼吸器系の閉塞がない患者
    • 1:54 〜 上部呼吸器系が閉塞気味の患者A
    • 3:14 〜 上部呼吸器系が閉塞気味の患者B
    • 4:29 〜 不正咬合の小児A
    • 6:39 〜 不正咬合の小児B
    • 8:45 〜 閉塞性睡眠障害について
  •  例えば、睡眠時無呼吸症候群。 昨今は、歯科医師が口腔だけでなく気道や咽頭、全身疾患にも目を向けて治療をする時代です。
    この患者様はなぜこのような歯並びをしているのだろう。
    そして、この歯並びだと咬合や細菌のコントロールの問題だけでなく、呼吸器系にどのような影響を与えるのだろう。

     その部分にも踏み込んで考えないと、ただ単に矯正だけするだけではいたずらに気道を狭くしてしまうかもしれません。
    東京都で開業されている柳沢哲秀先生によるこちらのプレゼンテーションでは、先生が提唱されている頭蓋顔面列成長症候群について、特に不正咬合と上部呼吸器系の閉塞に関する要点を論文も交えながらわかりやすくお話していただいてます。


    キーワード:口呼吸 あいうべ体操 医科歯科連携 睡眠時無呼吸症候群

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