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スペシャル
2022年5月20日(金) 公開

Coronally Positioned Flap / VISTA / Modified Langer Technique / Envelope Technique / MCAT #4

価格
2,750円〜(税込) (D+会員 2,200円〜(税込))
付与ポイント
1% (通常:25pt〜 D+会員:20pt〜)
  • クレジットカード
  • Amazon Pay
    • 00:11 〜 Coronally Positioned Flap
    • 05:27 〜 VISTA
    • 08:51 〜 Modified Langer Technique
    • 11:54 〜 Envelope Technique
    • 14:35 〜 MCAT
  • ※2020年10月1日にLIVE配信されたクリニカル・カンファレンスの講義内容となります。
    ※本動画は2020年12月25日に公開したものになります。


    本動画では根面被覆の様々な術式について解説しています。

    まず最初に矯正治療中に下顎前歯部が歯肉退縮してしまった症例をご紹介します。
    CTG(結合組織移植術)とCPF(Coronally Positioned Flap) で治療していく過程を症例写真で解説いただきました。
    次の全顎的な歯肉退縮の症例では、何回かに分けて根面被覆術を行っていきます。
    事前にどの部位を施術するかを、患者様に説明することが大切だとお話しいただきました。

    次にVISTA(Vestibular Incision Subperiosteal Tunnel Access)テクニックを用いた症例です。
    ステップごとに施術写真で説明いただけるので、大変わかりやすくなっています。

    口腔前庭が浅いケースでよく用いているのが、Modified Langer Techniqueです。
    メリット・デメリットを紹介しながら、実際の症例をみていきます。

    更にEnvelope Techniqueについて解説します。
    瘢痕形成が少ない、乳頭部が保存される、外科的侵襲が少ないといったメリットがあります。
    ですが、技術的に難しいのがデメリットです。
    パウチ上の歯肉弁形成する手順などイラストで説明いただくので、イメージがわかりやすくなっています。

    最後にMCAT(トンネル型歯肉弁歯冠側移動術変法)の解説です。
    リスクを考えながらの施術では、移植片が露出しないテクニックをご紹介いただきました。

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