Doctorbook academy

    • 01:00 〜 考える三つの要素
    • 01:16 〜 歯根破折について
    • 02:55 〜 ミューチュアリープロテクテッドオクルージョンとは
    • 05:46 〜 歯質の喪失
    • 07:53 〜 フェルール残存の重要性
    • 12:31 〜 ポストの有無について
  • 柳沢哲秀先生より、根管処置後の補綴処置についてお話しいただきました。

    根管処置後に必要なのが咬合と細菌への対策となります。中でも重要なのが「歯根破折」「支台築造」「クラウン」の三つの要素です。
    それぞれの要素について、論文ベースでの理論的解説と、柳沢先生ご自身の臨床においての考え方を、分かりやすくご説明いただきました。

    「何となく知っている」「聞いたことがあるから」と行っている手技に対して、エビデンスと共に自分の考え方をしっかり持つことが大切だと再確認されられる内容です。
    ポストについての考え方では、文献で様々な意見があり、どれを先端して良いか悩まれる先生も多いかと思います。知識の整理や考え方の参考になる動画ですので、ぜひご覧ください。

    *2020年3月に行われた徹夜会での講演を編集した動画です。


    キーワード:ファイバーポスト メタルポスト マイクロスコープ イスムス

次のエピソード

  • 根管処置後に必要なのが咬合と細菌への対策となります。今回は柳沢哲秀先生に「歯根破折」「支台築造」「クラウン」の三つの要素が重要であるとお話をいただきました。知識の整理や考え方の参考になる動画です。ぜひご覧ください。
    再生する

    再生時間 19:16

Doctorbook academy

本サイトは、歯科医療に従事されている皆さまを対象に情報提供するサイトです。

あなたは歯科医療従事者ですか?
※一般の方は患者向けサイトDoctorbook をご覧ください


Facebook ログインの確認

Doctorbook academy は Facebook ログインをサポートします。

Facebook アカウントより必要な情報を取得します。
許可する場合、YES を押して Facebook 連携に進んでください。 誤って Facebook ログインを選んだ場合は NO を押してください。