Doctorbook academy

スペシャル
2021年8月10日(火) 公開

#4 義歯・技工物・模型の撮影

価格
2,750円〜(税込) (プレミアム会員 2,200円〜(税込))
付与ポイント
1% (通常:25pt〜 プレミアム:20pt〜)
  • クレジットカード
  • Amazon Pay
    • 00:00 ~ 金属床義歯には要注意
    • 01:00 ~ 義歯を撮影する際の工夫
    • 05:20 ~ 現義歯を正しく診断することが大切
    • 09:35 ~ 技工物・模型の撮影まとめ
    • 11:28 ~ シェードテイキング
    • 17:14 ~ カメラの設定(ピクチャースタイル)について
  • *本動画は2020年9月11日 にLIVE配信された内容のアーカイブです。

    松田謙一先生による「歯科臨床における写真撮影とその活用 ~基本的な撮影方法から写真整理、症例のプレゼン作製まで~」についての講義です。

    本講義は4部構成になっております。第2回は実践撮影編です。

    実際の撮影に入るにあたり、必要な設定や基礎知識、レンズの選び方解説。そして顔貌写真、技工物撮影、シェードテイキングからイメージ写真撮影とシーンごとの撮影のポイントを丁寧に解説してくださっています。実際に松田先生が使っていらっしゃる様子や、使用している機材も紹介されているので、すぐに臨床で活かせる内容です。
    第1回「写真、カメラの基礎」もあわせてご視聴ください。


    #4前半は技工物・模型の撮影についての続きです。義歯を撮影する際の工夫では、撮影面ごとのポイントや、現義歯を正しく診断し、新義歯への手がかりを見つけることに繋がる内容を解説いただきました。後半はシェードテイキングでの、撮影による色の誤差についての解説です。

    咬合器 ユーティリティワックス 研磨面 粘膜面 現義歯 新義歯 シェードテイキング

次のエピソード

  • #5前半はシェードテイキングの撮影解説の続き、後半はイメージ写真撮影のヒントについてお話いただきました。シェードテイキングについてでは、なぜその設定にするのかを解説後、シェードテイキング全体のまとめとなっています。イメージ写真撮影のヒントは臨床で印象的な写真を撮る際のヒント、使う道具やテクニック、撮影を楽しむポイントを解説してくださっています。
    再生する

    再生時間 18:45

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