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東京都中で開業されている松山文樹先生に「顎運動を考慮した包括的な顎顔面診断に基づくインプラント治療」のテーマでご講演いただきました。
全顎的治療を行う際設定する治療下顎位によって顎関節症が誘発されるケースの症例を用いて治療計画立案の流れから各ステップごとの注意点など細かくお話いただいております。
【#1 顎運動を考慮した治療下顎位】
全顎的治療を行う際設定する治療下顎位によって顎関節症が誘発されるケースがあるため顎運動の想定が重要となります。キーワード:下顎位 顎運動 前方運動 側方運動 咬合
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下顎骨の側方変位を修正し全顎的な補綴介入を行った症例をご紹介いただきました。顎運動を含めた顎顔面の診断を行うことで顎関節に調和した形態を有することができます。治療計画立案の流れから各ステップごとの注意点など細かくお話いただきました。再生する
再生時間 14:18
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