-
東京都中で開業されている松山文樹先生に「顎運動を考慮した包括的な顎顔面診断に基づくインプラント治療」のテーマでご講演いただきました。
全顎的治療を行う際設定する治療下顎位によって顎関節症が誘発されるケースの症例を用いて治療計画立案の流れから各ステップごとの注意点など細かくお話いただいております。
【#1 顎運動を考慮した治療下顎位】
全顎的治療を行う際設定する治療下顎位によって顎関節症が誘発されるケースがあるため顎運動の想定が重要となります。キーワード:下顎位 顎運動 前方運動 側方運動 咬合
Doctorbook academy
本サイトは、歯科医療に従事されている皆さまを対象に情報提供するサイトです。
あなたは歯科医療従事者ですか?
※一般の方は患者向けサイトDoctorbook をご覧ください
Facebook ログインの確認
Doctorbook academy は Facebook ログインをサポートします。
Facebook アカウントより必要な情報を取得します。
許可する場合、YES を押して Facebook 連携に進んでください。
誤って Facebook ログインを選んだ場合は NO を押してください。