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2021年9月7日(火) 公開
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東京都中で開業されている松山文樹先生に「顎運動を考慮した包括的な顎顔面診断に基づくインプラント治療」のテーマでご講演いただきました。

全顎的治療を行う際設定する治療下顎位によって顎関節症が誘発されるケースの症例を用いて治療計画立案の流れから各ステップごとの注意点など細かくお話いただいております。

キーワード:下顎位 顎運動 前方運動 側方運動 咬合 スプリント 咬合挙上 顎運動 咬合

エピソード

  • 全顎的治療を行う際設定する治療下顎位によって顎関節症が誘発されるケースがあるため顎運動の想定が重要となります。
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    再生時間 04:06

  • 下顎骨の側方変位を修正し全顎的な補綴介入を行った症例をご紹介いただきました。顎運動を含めた顎顔面の診断を行うことで顎関節に調和した形態を有することができます。治療計画立案の流れから各ステップごとの注意点など細かくお話いただきました。
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    再生時間 14:18

レビュー

  • 30代
    歯科医師(勤務医)

    定量的な検査による歯科治療

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    5.0

    検査によって患者の症状を定量化して治療を行う事がとても大切なことだとわかる動画でした。とても参考になりました。

    2021/10/08
  • 60代
    歯科医師(開業医)

    インプラントとセファロを組み合わせた

    星の数
    5.0

    患者さんの主訴を多角的に治療するためには
    従来のパノラマCTに加えセファロ情報も有用だと思いました。
    自分の医院のセファロも活用したいと思わせる内容で
    たいへん参考になりました。
    どうもありがとうございます。

    2021/09/09
  • 30代
    歯科医師(勤務医)

    顎関節を考慮した全顎治療

    星の数
    5.0

    ただ補綴するのではなく顎関節の動きも考慮するのは簡単ではないと思います、勉強になりました。

    ぜひ長期予後や、Ⅱ級の全顎補綴もみてみたいです。

    2021/09/08

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