スペシャル
2021年10月14日(木) 公開
#5 咬合平面がFlatな症例とsteepな症例
- 価格
- 2,750円〜(税込) (プレミアム会員 2,200円〜(税込))
- 付与ポイント
- 1% (通常:25pt〜 プレミアム:20pt〜)
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東京都でご開業の中村茂人先生に「Clinical application considering with EBM and NBM -EBMとNBMを考慮した臨床応用-」について、ご講演していただきました。
日常臨床においてEvidence(根拠)のみならずNarrative(物語)を考慮することも大切ではないでしょうか。患者様がどのような理由、経緯で今のような口腔内になったのか、深く理解することの重要性を症例とともに説明していただきました。
【#5 咬合平面がFlatな症例とsteepな症例】
#5の動画では下顎位を決定する要素として、セファロ分析をどのように利用するのか解説していただきました。さらに咬合平面がFlatな症例、Steepな症例を提示していただき、それぞれセファロ分析を行うことでどのような治療経過を辿ったのか、詳しく解説していただきました。キーワード:ボンウィル三角 Balkwill angle gonial angle 咬合平面 インプラント
次のエピソード
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スペシャル#6 中顔型+骨格性Class1~2#6の動画では#5の症例の治療経過を解説していただきました。また、経年的に問題のない症例を提示しただき、NBMの視点から解説しております。下顎位を決定する要素として歯牙のポジションについて症例を提示していただきました。再生する
再生時間 14:55
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