Doctorbook academy

    • 00:10 ~ 自己紹介
    • 06:13 ~ 難症例の診断 患者さんにどう伝えるか
    • 08:43 ~ 難症例における診断の重要性
    • 09:25 ~ 歯科診断の重要項目
    • 11:15 ~ 診査
    • 12:35 ~ 診断
    • 13:40 ~ 治療計画
  • メキシコのグアダラハラ市で補綴分野を専門に開業されている、歯科医師の滝沢清伸先生による「難症例の診断 」の講義です。

    歯科治療において重要なのは的確な診断、主な要因を見つけそして体系的に適切な治療を施すことです。
    難症例であればあるほど多くの検査、診断が必要です。実際の患者さんの症例を用いて、具体的にどんな資料を集めて診断を行っていけば良いのか、グアダラハラ大学で行っている検査項目をもとに詳細に解説していただきます。

    難症例でも迷わずに適切な治療計画をたてるためのヒントが詰まっていて「難症例になると治療計画がたてられない」「どんな資料をもとに診断すればよいか今一つわからない」といった先生方におすすめの内容です。


    【#1 難症例における診断の重要性】
    #1では診査・診断が重要であることを解説していただきました。診断は歯科治療の成功において80%を占めています。難症例の治療を行う際、患者さんとのファーストコンタクトで診査・診断には時間を要することを、患者さんに理解してもらうことが大切です。それが後のトラブル回避にもつながります。

    本動画では審美性・機能性・清掃性の3つの要件を全て考慮した治療を行うために必要な、具体的な検査、診断内容を紹介していただきます。

    そしてそれらの資料をもとに、治療計画をどのように進めていけば良いかお話いただきました。


    キーワード:審美歯科 診査 診断 審美性 機能性 清掃性 治療計画 難症例

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