Doctorbook academy

    • 00:20 ~ 自己紹介
    • 02:46 ~ これからの展望
    • 03:00 ~ 人口の減少
    • 03:45 ~ 少子高齢化
    • 04:24 ~ ポーセレンラミネートべニアの長期症例
    • 06:40 ~ ポーセレンインレーの長期症例 
    • 07:10 ~ 矯正装置
    • 10:48 ~ インプラントの長期経過
  • 船橋市でご開業なさっている米谷敬司先生に、今後のGPの方向性を考えるというテーマでご講演いただきました。

    人口減少、少子高齢化、ニーズの変化が起こる中で、今後どのように診療していくか考えさせられるテーマです。医療費の抑制、診療環境の変化、ニーズの変化にも対応していかなければなりません。国の方針もしっかり確認することで対策を考えておくことが重要となります。経営方針や長期症例に対応できる知識、かかりつけ医になることの重要性などを再確認していきましょう。


    【#1 少子高齢化社会での展望】
    既に日本の総人口は減少し始めており、今後64歳以下の人口は減少していきます。それに伴い外来患者の減少、矯正審美インプラント治療の需要の減少、スタッフ確保の減少、訪問治療の需要増加が見込まれます。そのような現状を知ることで、これからの歯科医師としての改善法を考えさせられる内容になっています。米谷先生が行われたポーセレンラミネートべニア、ポーセレンインレー、矯正、インプラントの各治療の長期症例もご紹介いただきました。


    キーワード:少子高齢化 人口減少 ストレートワイヤーアプライアンス セルフライゲーションシステム デイモンシステム

次のエピソード

  • 歯科衛生士、歯科技工士、歯科スタッフの減少には若者の意識の変化が原因としてもありますので、対応が必要となっています。人口の減少に伴い人口の偏在化、AIによる診療環境の変化、ニーズの変化にも対応していかなければなりません。
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    再生時間 27:09

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