Doctorbook academy

スペシャル
2022年1月14日(金) 公開

#2 ラボサイドの設計

価格
2,200円〜(税込) (プレミアム会員 1,760円〜(税込))
付与ポイント
1% (通常:20pt〜 プレミアム:16pt〜)
  • クレジットカード
  • Amazon Pay
    • 00:13 ~ ラボサイドの設計続き
    • 01:04 ~ プリンター
    • 01:19 ~ ミリングマシン
    • 03:11 ~ インプラントブリッジ
    • 05:11 ~ CAD/CAM Materials
    • 12:13 ~ Benefit of digitalization
    • 13:07 ~ Accuracy
    • 15:07 ~ Evdence
    • 16:00 ~ Digital impression error
  • *2021年4月22日にLIVE配信されたクリニカルカンファレンスの内容です。

    歯科医師の大石洋平先生と歯科技工士山下涼平先生による「デジタライゼーション、はじめの一歩!」の講義です。

    昨今のデジタルデンティストリーの目覚ましい成長に、みなさんは追いつくことができているでしょうか?デジタル化と聞いても、どような部分が診療においてデジタル化され、メリットと言えるのかよくわからいという先生方も多いかと思います。

    歯科におけるデジタル化は多数の診療に活用されていますが、本講義ではインプラントを中心としたデジタルワークフローの基本を学びます。チェアサイド、ラボサイドの両面から詳しく解説していただくので、本講義のみでデジタルワークフロー全体を把握できる内容となっております。


    【#2 ラボサイドの設計】
    ラボサイドで設計を行ったものが、実際に出来上がるまでの様子をご覧いただきます。またCAD/CAMで利用する材料についてやデジタル化によるメリット、印象エラーについてもお話しいただきます。インプラント治療を行うまでにはさまざまな工程が必要となりますが、デジタル化されることで従来の方法とどのように変わってくるのか具体的にイメージすることができるでしょう。


    キーワード:M/Dシリーズ ワックスアップ 染色 ステイン 接着 PMMA PEEK Co-Cr メタル Zr 強度 透過性 エナメルデンチン リスティング 色調 正確さ 誤差 マージン 天然歯 出血 ディープシャンファー

次のエピソード

  • デジタル化といっても、印象を採る際に注意点があります。デジタル印象でどのような場合にエラーが起きるのか。その際の対応なども教えていただきました。後半では一つの症例で、デジタル印象とアナログ印象を比較しています。
    再生する

    再生時間 17:56

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