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2022年1月24日(月) 公開

#1 う蝕処置の際のラバーダム防湿

    • 00:07 ~ 自己紹介
    • 01:05 ~ 治療の流れ
    • 02:23 ~ 検査
    • 04:11 ~ 永久歯の抜歯原因、流れ
    • 06:13 ~ ラバーダム防湿の必要性
    • 08:58 ~ う蝕処置の際のラバーダム防湿
  • 岩井泰伸先生に、う蝕除去の際のラバーダム防湿についてご講演いただきました。

    ラバーダム防湿というと根管治療の際に用いられる先生は多くいらっしゃると思いますが、う蝕処置の際にも使っている先生はまだまだ少ないのが現状です。永久歯の抜歯原因を減らすためには、できるだけ無菌状態を維持する必要があります。ラバーダムは少ない治療時間の中で、手間になる懸念があると思います。

    本動画では多数歯のラバーダム防湿法をステップごとにご紹介いただいておりますので、大変わかりやすい内容です。う蝕除去の際のポイントや、う蝕を取り残しやすい部位、先生が実際に使っているラバーダムやツールのご紹介もしてくださいましたので参考にしてみてください。


    【#1 う蝕処置の際のラバーダム防湿】
    永久歯の抜歯原因を減らすためには、できるだけ抜髄を減らす必要があります。できるだけ無菌状態を維持するために欠かせないラバーダム防湿について、ご解説いただきました。

    う蝕処置や抜髄時にラバーダム防湿をされている歯科医師は少ないため、今一度ラバーダム防湿の有用性を動画を通して再確認しましょう。実際に先生が行われている初診からの流れや検査法などもご紹介いただきましたのでとても参考になります。


    キーワード:う蝕除去 CR ダイレクトボンディング コンポジットレジン

次のエピソード

  • う蝕処置の際にラバーダム防湿をすることにより、無菌状態を維持するためだけではなくフィニッシュラインを明示するなど様々なメリットがあります。岩井先生が実際に使っているラバーダムやツールのご紹介もしてくださいましたので、参考にしてみてください。多数歯のラバーダム防湿法をステップごとにご紹介いただいておりますので大変分かりやすいです。
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    再生時間 22:49

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