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プレミアム
2022年1月24日(月) 公開

#3 間接覆髄の症例

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4,180円〜(税込)
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    • 00:06 ~ ラバーダム防湿を用いたう蝕除去
    • 04:18 ~ 歯髄温存療法
    • 05:53 ~ 歯髄の診断
    • 13:36 ~ 間接覆髄の症例
    • 17:09 ~ 歯頸部断髄
  • 岩井泰伸先生に、う蝕除去の際のラバーダム防湿についてご講演いただきました。

    ラバーダム防湿というと根管治療の際に用いられる先生は多くいらっしゃると思いますが、う蝕処置の際にも使っている先生はまだまだ少ないのが現状です。永久歯の抜歯原因を減らすためには、できるだけ無菌状態を維持する必要があります。ラバーダムは少ない治療時間の中で、手間になる懸念があると思います。

    本動画では多数歯のラバーダム防湿法をステップごとにご紹介いただいておりますので、大変わかりやすい内容です。う蝕除去の際のポイントや、う蝕を取り残しやすい部位、先生が実際に使っているラバーダムやツールのご紹介もしてくださいましたので参考にしてみてください。


    【#3 間接覆髄の症例】
    間接覆髄や歯頸部断髄について、実際の症例を用いてステップごとにご紹介いただきました。どんなに丁寧にう蝕除去をしても露髄することはあります。歯髄温存療法の選択をする際や、抜髄に踏み切る際の診断を、項目ごとに再確認することで正しい診断をしていくことができます。本動画で確認しましょう。


    キーワード:断髄 MTA 歯髄温存 自発痛 打診通 抜髄 根管治療

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